庭の白の芍薬が今、満開です
花芯が赤くなるこの芍薬は「氷点」
大好きなんです。
純白のこの芍薬「白妙」かな
淡い香りが魅惑的
こちらは「妙高」?
数年前まで毎年行ってた、近隣の街で開かれた「芍薬祭り」で苗木を購入したもの
たぶん、9株はあるはず
今年は高温のせいか、去年より花開くのが早い
周りの草たちにも負けず美しく咲いてくれました
もっとゆっくり咲いててほしいなあ
あと1株の白い芍薬が蕾をつけています。
今日は30℃に
午前中は母の通院のため、父の見守りを
午後から、畑に出てきゅうりの仕立て、スイカ、メロン、茄子などの追肥と水かけ
夕方は家の前の畑の水かけを
今年も家族が梅を採ってきました。
去年も梅ブログ書きました。
なんと同じ5月23日!!
淡い漁火 珊瑚の海に~足摺岬‐うめまつり~岬めぐり‐山本コウタローとウィークエンド
梅酒はまだたくさんあるから、梅シロップを作ります。
やっぱりこの曲が聴きたくなります。
北山杉 うめまつり
今宵の曲~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
貴方が生きたLove Song / 高橋真梨子 with 玉置浩二
純情 玉置浩二
いつだって会いたいよかあちゃんに会いたい
リュウマチで手が痛むかい? やせてないかい?
はらへった ぺこぺこさあたたかいメシをくれ
Friend 玉置浩二
さよならだけ言えないまま
きみの影の中にいま涙がおちてゆく
つめたくなる指・髪・声
ふたり暮らしてきた香りさえが消えてゆく
シャクヤク、どれもとても素敵!
見ているうちに、前に借りていた畑で、隣畑との境にずらっと植えていたのを思い出しました。
真っ白いシャクヤクを。
でも、信じられますか?
隣の畑のおばさんが「花びらが散って、いっぱい入ってくる」と文句を言うんです。
たしかにおばさんの畑の方に入っていましたが、バラバラになった花びらなんてすぐ枯れちゃうし、害は無いでしょと思ったけれど、近所でも持て余している嫌な人だったので、お詫びして、せっせと拾いましたっけ。
でも、翌日からは拾わずに放っておきました。
(私もちょっと意地悪)
梅仕事の季節が来ますね~!
床下収納に作ったままの梅酒が眠っています。
りりんさんの真似して、梅シロップ作ろうかしら、畑仕事のあとに美味しいですよね。
こうしてみると色々な表情があるのですね。
綺麗です。
昔、祖母が生きていた頃は、梅を貰って来た時には
梅酒を作っていたのを思い出しました。
その頃はまだ小さかったから、飲ませてはもらえませんでしたが。
一度は飲んでみたかったけど、流石に無理だったかな。
梅というとすぐに思い浮かぶのが、さだまさしさんの「飛梅」。
ちょっと目先を変えて、元ももいろクローバーZの
有安杏果さんがカバーしたものを。
何度か歌っているようですが、このアレンジが好きですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Ylzgu_3ecHQ
歌の上手い人の歌は安心して聞いていられますね。
「行かないで」のハイトーンボイスには驚きました。
男性でもあんな声が出るものなんだと・・・・
りりんさま 小春です
お手製梅シロップきっと美味しいでしょうね
不器用で面倒臭がり
実に横着な私
祖母の梅の子が菜園の隅に在り
今も実をつけますが
花見はしますが
実は落ちるがままにして
アサヒ飲料さん
カルピスほっとうめ470mlを買います
季節限定
今の時期は取り扱い無いですが
冬季まとめ購入
お湯で割って飲みます
夏はソーダ割り
お酒を嗜む方だと焼酎割りもイケると思われ
あくまで私はですが
ソフトドリンク派です
手作りに勝る物は無いですが
素養が無いから
お金出して買います
祖母が存命中は梅干し、梅酒、梅ジュース、梅を漬けた赤紫蘇を刻んで握るおにぎり
何でも手作りでした
若い時は教師
年老いてからは塾と習字教室
88歳まで開いて死期を察したのか
そっ閉じその後天命で亡くなった天晴れな人
出来の悪い孫は何の才も無いです
いちおー社会人をいい事に
消費で経済を回す一助しか出来ていません bye-bye
ゴメンなさいタイピング間違い
スペースもう少しお借りします御許しを
梅の木です
梅の子って
スマホでタイピング
Iとo は隣通しタイピング間違いになってしまいました (^^)/~~~
一輪一輪がとっても綺麗ですね
氷点に白妙、妙高と名前も良いですね
素敵な花です
昨日は暑かったですね
まだ、湿度が低いので爽やかで
気持ちいいですね
もう、梅が出て来たんですね
梅シロップ、大好きです♪
今年は庭の梅はあまり実を付けていないので
昨年のように梅仕事に勤しむことができません。(T_T)
ジャムは作りたかったのに、ちょっと寂しいです。
今日は、こちらも30℃の予報が出ています。
あっ、私も髪を切りましたよ。(^_-)-☆
梅雨前にストレートパーマもかけました。
コメントありがとうございます
真っ白な芍薬だけを植えてた畑
きっと見事な景観だったですね。
芍薬は花壇とかより畑や田んぼの土の方が丈夫に育ちそうです。
花びらが隣の畑に~いや~私だったら「肥料になるから、有難くもらいます」が(^^♪
そういう方って、どこにでもいますよね。
我が家は1軒家、隣とは何百メートルも離れてるので、薔薇の花びらが風に舞おうが落ち葉がたくさんあっても一切気にせずです。
そう、梅仕事って言いますよね。
熟成された梅酒もありますか。
我が家でも去年はかなり梅をゲットできて、梅酒、梅シロップ、梅漬けと、梅ジャムも作ってました。
夏場に飲む、梅シロップ体に沁みそう
今、梅の軸取って洗って乾かしています。
蕨も灰汁抜き中で、梅仕事がんばってみますね。
コメントありがとうございます。
芍薬の魅力に取りつかれて10年くらいでしょうか。
一番好きな花になりました。
亡きおばあさまが作られる梅酒
子供の頃には飲ませてもらえませんでしたか。
男性にとっては、甘いのは苦手という方もいるかもですね。
さだまさしさんの「飛梅」初めて聴きました。
さださんのオリジナルも聴きました。
菅原道真の飛梅伝説がモチーフにされた歌なんだそうですね。
詞の世界が広がってきますね。
コメントありがとうございます。
安全地帯の頃の玉置浩二さんの歌声
いいですよね。
繊細でガラス細工のような雰囲気もあって
でも歌声は心に沁みて、魅了されますね。
「行かないで」
https://www.youtube.com/watch?v=MK7pw-xbUEM
この声は若い頃ですね。
見事なハイトーンボイス
涙も誘う歌声・・・
自分で作曲した作品、ここまで声が出る
そう自分でわかっていたはず、素晴らしいですね。