都会の河で友と一緒に花でもかざして～歩こうね・男達の詩‐吉田拓郎

今日は朝から、軽トラに乗って種苗店に行き、わが県の伝統野菜「薄皮丸茄子」を購入
実家分50株（今までは120株ほどでしたが、今年からはほとんど自家用で）
写真撮るの忘れたので、お借りした画像で

その足で実家に行き、植え付けを手伝い
マルチは以前に弟達が張っててくれました。
今日は父が植穴を開けててくれたので、たっぷり水を注ぎ（父担当）私は植え付けを。
50本完了
私の家のは20株ほど、田植え前に植え付けは終わっています。




こんな可愛い丸茄子に


浅漬けが美味しいんです。
スーパーでも、こんな風に瓶に入れて売っていますが

自分で漬けます

ああ～早く食べたい



拓郎さんの情報をゲットしました。

シンガー・ソングライターの小田和正（75）が23日、大阪城ホールでコンサートを開催。昨年いっぱいで音楽活動を引退した吉田拓郎（77）とプライベートで「スイーツ会」を開き、旧交を温めたことを明かした。

　昨年開催した全国アリーナツアー「こんど、君と」の追加公演となるツアー「こんどこそ、君と！！」（振替含む9会場18公演）の大阪公演。中盤、「少し前に、拓郎とスイーツの会をやりました」とちょっぴり照れくさそうに報告した。


　お酒をあまり飲まない小田が、吉田といろんな種類のケーキなどを食べながらゆっくり話をする「スイーツ会」は、コロナ前の19年以来2度目。「そのときのサービスカットを1枚」と大型スクリーン（モニター）に1枚の写真を映しだすと、声出しが解禁された会場からは歓声が沸き上がった。

　夕暮れ時、都心の住宅街を私服姿の2人が穏やかに散歩している写真で、「甘いものをたくさん食べて、胃もたれして（笑い）。歩こうか、となりまして。ほのぼのとして楽しかったです」と旧友との再会のひとときを振り返った。関係者によると、スイーツ会は完全なプライベートで、先週開催された。




夕暮れ時、拓郎さんと小田さんが散歩してる姿～見てみたい

歩こうかなんて恋人に言う言葉みたい

歩こうね



作詞：吉田拓郎 作曲：吉田拓郎.

波が ぶつかって くだけて行くように
それは人生という名の 旅だから
歩けるかい 歩こうネ
歩けるかい 歩こうネ



小田さんと拓郎さん
同じ時代を生き、50年以上もの年月を第一線で生きてきた
男同士の詩がきっとあるはず





吉田拓郎【男達の詩】


1990年7月4日にリリースした34枚目のシングル
大好きな曲
大好きなPV
テレビで放送されたのをビデオに撮って、当時何度も何度も観ていました。
かっこいい
曲の終わりの方で拓郎がニコッと

オフコースが解散した翌年で、松尾さんと清水さんがバックで、とても楽しそう～🎶

都会の河で　友と一緒に
花でもかざして　踊ろうじゃないか



　　PS　堂本光一くんの「Endless SHOCK」をご夫妻で観に行かれたという目撃情報が
　　　　ある方のブログに書かれていました。