あいうえおの詩

空が好き 写真と音楽とつぶやきと

あ からはじまる語り唄

白い冬ーふきのとう 

2020-01-15 | 邦楽
暖冬の今

雪のひとかけらもない庭になんと


蕗の薹が芽をだしていました。
















1974年9月21日リリース
ふきのとうのデビューシングル

ラジオから流れる優しい歌声とメロディに耳を澄ましていました。

作詞:工藤 忠行、作曲:山木康世

一人で想う秋はもう深く
過ぎ去れば空しく消えた日々
あなたに逢えた秋はもう遠く
迎えつつあるは悲しい白い冬






白い冬はいつやってくるのでしょう





庭にはたんぽぽも



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2 コメント

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Unknown (りりん)
2020-01-20 11:20:47
inspire1001さん

関東ではなんと向日葵の花が咲いてるとこもありますね。
この異常な暖冬・・・植物や生物にいろんな影響を与えてしまうのでしょうか

あたたかく過ごせるのは北国に住む私たちには住みやすいのですが

ふきのとう、ラジオから歌声が流れてきました。
当時の思い出も蘇られましたか。
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Unknown (inspire1001)
2020-01-17 16:36:30
 蕗の薹が芽をだしてタンポポも~って:初春、いち早く季節を教えてくれますね。
蕗の薹は見かけません。暖冬で早く芽がでたのでしょう☆

 白い冬、懐かしく聴きました。この頃の曲を」聴きたくなります。
昔、アルバイトしてフォーク・Gを買いました。今もケースと一緒に有ります。
旅行が楽しみでした。沢山の思い出、旅先の事が思い出されます。
 
 一番寒い季節。お身体ご自愛くださいね。そして佳い日々を 
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