1978年に山口百恵が20歳の記念アルベムとしてレコーディングした
『曼珠沙華（マンジューシャカ）』
作詞：阿木燿子、作曲：宇崎竜童。
大人の歌に仕上がっていますね。
お彼岸も過ぎたけど曼珠沙華が、庭石の影にひっそりと今も咲いています。
「曼珠沙華（まんじゅしゃげ／かんじゅしゃか）」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。
花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
1978年に山口百恵が20歳の記念アルベムとしてレコーディングした
『曼珠沙華（マンジューシャカ）』
作詞：阿木燿子、作曲：宇崎竜童。
大人の歌に仕上がっていますね。
お彼岸も過ぎたけど曼珠沙華が、庭石の影にひっそりと今も咲いています。
「曼珠沙華（まんじゅしゃげ／かんじゅしゃか）」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。
花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
お彼岸前を知らせてくれる様に咲き始め、
赤色、白色は枯れて来ましたが、黄色は
いっぱい咲いています。
曼珠沙華：サンスクリット語だったんですね。
写真、とても綺麗に撮れています☆＝
百恵ちゃんの曲、久し振りに聴きました。
今、荷物を積みました。
気をつけて行って来ます。
佳い週末を
彼岸花、名前の如く、お彼岸近辺に咲く妖しくも不思議な花ですよね。
赤、白、黄色
いろんな色がありますよね。
彼岸花の一種、リコリス、ピンクの花がたくさん最近は見受けられます。
曼珠沙華、この響きがまた妖しくも崇高にも感じますよね。
私も久しぶりに山口百恵さんの歌声を聴きました。
1曲1曲が、まったく印象が違う人でしたね。
出張、お気をつけていってらっしゃい。
いい一日をお過ごしくださいね。
百恵さん、宇崎＝阿木のコンビの
作品でアイドルヒットから一皮剥
けて成長しましたね。
潔い引退だったけど、このまま続
けたら美空さんに肩を並べる大歌
手なったんじゃないかな？
山口百恵さんの芸能活動期間は、わずか７年、しかも、あの世紀の結婚、引退時は21歳の若さだったんですね。
「横須賀ストーリー」から阿木燿子・宇崎竜童夫妻の作品が始まりましたね。
彼女の歌は、1曲1曲で違ってました。
引退しないでいたら・・・
どうなんでしょうか。
もしかして女優の道へ行ったかもしれませんね。