『コンドルは飛んでいく』は、ペルーの作曲家・民謡研究家ダニエル・アロミアス・ロブレスが1913年に作曲した歌曲。
現地の楽器であるケーナ(縦笛)、チャランゴ(弦楽器)、そしてギターで演奏されるこの曲
初めて聴いたのはこのサイモン&ガーファンクルのこのバージョン
衝撃でした。
まるでアンデスのふもとを悠々とコンドルが飛んでる姿が見えてきました。
コンドル見たことないのですが、
こんなイメージを
(写真はBuena Vistaを書かれてるKYさんからお借りしました)
遠くへ 遠くへいってしまいたい
白鳥のように飛びながら
地面に繋がれたままじゃ
悲しみしかわいてこない
悲しみしか
まさしく、歴史的名盤の中の1曲ですね。
最近ポール・サイモンの話題がニュースに出てますが、
S&Gの原点の1曲でもありますね。
世代を超えて歌い継がれて行ってほしいものです。
ビートルズオンリーだったoyajisannさんのハートも掴んだのですね。
カタツムリよりもツバメでいたい
ほんとさ できるものなら そうありたい
釘になるよりハンマーになりたい
ほんとさ できるものなら そうありたいんだ
サイモンの歌詞も素晴らしいです。
当時日本でも大ヒットしましたね。
正直S&Gはまだへそ曲がりのガキで
ビートルズ一辺倒だったのでビートルズ
の方がとにかく良い、チャートでも脅かす
存在は毛嫌いしてましたが、この曲は即
買いました。(笑)
今はそんな感じなく何でも聞いてますが、
詞も素晴らしいですね。
懐かしい気持ち感じてもらえて、嬉しいです。
この夕暮れのシルエットの写真
子供の頃のいっぱい遊んだ夕暮れ時のちょっとした寂しさ・・・そんなことが私自身思い出されるんです。
今でも夕暮れになると空を見上げてしまいます。
ビージーズやサイモンとガーファンクル、カーペンターズ・・・
こういう人たちの歌声
郷愁だけでなく、その当時聴いた思いでも鮮やかに蘇ってきますよね。
ほんとにそうですよね。
ずっと歌い継がれていってほしいものです。
『アナと雪の女王』映画観られたのですね。
私は未見なのですが、主題歌を渾身の心を込めて歌った、May Jの歌声をテレビで観ました。
おっとりさんは英語がお分かりだから字幕版にきっと興味があるのですね。
私も以前は断然字幕派だったのですが、最近は吹き替えの方が楽に(笑)
私のGWは遠出しないでのんびり自宅派なんです。
温泉いいですね~
ゆっくり鋭気を養ってきてくださいね。
いつまでも、聴き継がれてほしいものです。
りりんさんは、連休は、どうお過ごしですか。
私は、のんびりしております。昨日は、「アナと雪の女王」(吹き替え版)を観てきました。感動しました。
字幕版も観たいのですが、当地では吹き替え版のみしか上映してませんので観れないので残念です。
吹き替え版も素晴らしいできでした。
最終日は温泉でのんびりしてきます(^^♪
最近ポールサイモンのアルバムをよく聴いていたんです。
久しぶりに私もこの曲を~♪
イントロから郷愁を誘われますね。
コンドル初めて観られましたか?
Cruz del Condorという場所のコンドルなんだそうです。
KYさんのブログからお借りしたんです。
よろしかったら。
http://buenavista.seesaa.net/article/130438666.html?reload=2014-05-03T23:47:31
まじかで観たら、すごい迫力かもしれませんね。
休日の憩いの時間
サイモンとガーファンクルの曲、似合いそうですね。
いい時間過ごしてくださいね。
丁寧にありがとうございます。
アンデスの麓を悠々と飛ぶコンドル気持ちよさそうです。
素晴らしい写真の数々、また訪問させてくださいね。
久し振りに聴いています。
遠い昔の頃が思いだされます。
コンドルの写真、初めて観ました。
のんびりとG・Wの休日、
彼らの曲を聴いてみましょう♪~
佳い休日を
ご自由にお使いくださいませ。