3月9日の夕景
今日は、雲一つない青空、雪の白さと対比して、とても眩しく清々しい空気の中
農作業を
農業用ハウス、もう1棟の屋根や裾のビニール賭けの作業を
雪がまだ残り、足元がぬかったり、私は転んだりもしながら(^^♪でした。
夕方5時までかかり終了、腰が痛い~(^^♪
先日は朝市へ
魚市場でのマーケットが開催され
マグロの解体も
千葉県産の63キロのマグロ
私も中オチとぶつ切を購入
他にもお米に野菜、パンに唐揚げ、こんにゃく
地元のお店が所せましと並んで
先日は、焼き肉屋へ
また別のお昼は雪の残る郊外へ
シンプル中華そばを食べたり
また先週金曜日は父の面会に行き
妹がウクレレを持って、ポロン~って奏でてたら、病棟の看護師さん5~6人が父のとこに来てくれて、私と妹がウクレレに合わせて歌ったり
その日は何枚か父や母が写ってる写真を持って行ったので、看護師さんも一緒に見てくれたり、そんな時間を過ごしました。
父の手と私の手
私の手はいつもあったかいので、父の手を温めて
爪の形が、すごく似てるな~って今更ながらに気づきました。
実は顔もなんです(ある時の父と一緒に写ってる写真のまなざしがそっくり)
農作業してから、私の指も太くなりました(^^♪
或る夜、この番組が再放送されていました。
途中で気づいてしまって
地球劇場 吉田拓郎×谷村新司 その3
2014年にあったのですね。
以前の記事です。
番組内で、山本コータローさんがインタビューされていました。
拓郎さんが、是非、筒美 京平さん 松本隆さんコンビでの曲を歌ってみたいと
でもその夢もかなわず
そして初めて一緒に歌った、谷村新司さん
最初で最後になってしまいました。
谷村さんが拓郎さんの「おやじの唄」にインスパイアされ
作詞した「弔辞」というタイトルの詞
その後どうなったでしょう
拓郎さんもこの番組観られてたら、感慨深かったかと
谷村さんが歌う「昴」
心なしか、いつもより感極まっていたようにも、目じりが濡れていました。
地球劇場 吉田拓郎×谷村新司 その4
今日までそして明日から つま恋 2006
最後にこの曲を
センバツ高校野球 - 今ありて
阿久悠作詞・谷村新司作曲
新しい季節のはじめに新しい人が集いて
頬そめる胸のたかぶり声高な夢の語らい
ああ 甲子園 草の芽 萌え立ち
駆け巡る風は青春の息吹きか
今ありて 未来も扉を開く今ありて .