ず~と色んなサイトを見て、化粧品作りの基本を頭に叩き込んで。
あちこちのショップで価格を見比べて。
ず~っとずっ~と何から買おうかと考えて。。。
やっと購入
香り付となる製油
・フランキンセンス、ラベンダー
ファンデーション基材となる
・タルク、セリサイト
色付に
・酸化鉄(ブラック、レッド、イエロー、ブラウン)
日焼け止め材料
・二酸化チタン(超微粒子)
・酸化亜鉛(超微粒子)
乳液、クリーム作りに
・エマルシファイイングワックス(植物性乳化剤)
・レシチンパウダー
・マンゴバター
・シアバター
・グァガムパウダー
・ポリソベート80
・GSEパウダー
有効成分
・ビタミンAオイル
・ビタミンE&コエンザイムQ10オイル
プレゼントで入っていた「シルククリーム」のキット
++シルククリーム++
・アプリコットカーネルオイル 15g
・オリーブワックス 1.5g
・精製水 20g
・微粒子シルクパウダー 0.5g
・シルクプロテイン液 15滴
・クエン酸銀 2‐3滴
必要な材料と分量がキチンと測られているのでレシピ通りに作ればいいだけ
基本は。。。
水分、油分を別々に温める→混ぜる=乳化→有効成分、防腐剤、酸化剤配合→乳化→完成
これで水分が多ければ乳液、油分が多ければクリームに
なんだけど初チャレンジにはこのおまけプレゼントがぴったりじゃ~ん
で、早速
精製水とオイル、ワックスを別々の容器にいれ湯煎で溶かす。
オイルの方へ水を少しずつ入れてクリーマーで攪拌。
人肌に冷めたらシルク系を入れ最後にクエン酸銀(防腐?)を入れる度に混ぜる。
あっという間に乳化して白いホイップクリーム状になったし、有効成分、防腐を入れても分離しなかった。
あまりに簡単でおチビがほとんど作ってくれました
セットになってた可愛い青と赤のケース二つぴったりの量が出来上がり
しっとり、さらっとのシルククリーム
シルクを構成する成分のひとつである「フィブロイン」は人間の肌に近いたんぱく質を持ち、更に肌に効果を与える18種類のアミノ酸で作られていて、ハリ、潤いを与え、くすみを取り除くと言う成果があるのだとか(←レシピ引用)
あちこちのショップで価格を見比べて。
ず~っとずっ~と何から買おうかと考えて。。。
やっと購入
香り付となる製油
・フランキンセンス、ラベンダー
ファンデーション基材となる
・タルク、セリサイト
色付に
・酸化鉄(ブラック、レッド、イエロー、ブラウン)
日焼け止め材料
・二酸化チタン(超微粒子)
・酸化亜鉛(超微粒子)
乳液、クリーム作りに
・エマルシファイイングワックス(植物性乳化剤)
・レシチンパウダー
・マンゴバター
・シアバター
・グァガムパウダー
・ポリソベート80
・GSEパウダー
有効成分
・ビタミンAオイル
・ビタミンE&コエンザイムQ10オイル
プレゼントで入っていた「シルククリーム」のキット
++シルククリーム++
・アプリコットカーネルオイル 15g
・オリーブワックス 1.5g
・精製水 20g
・微粒子シルクパウダー 0.5g
・シルクプロテイン液 15滴
・クエン酸銀 2‐3滴
必要な材料と分量がキチンと測られているのでレシピ通りに作ればいいだけ
基本は。。。
水分、油分を別々に温める→混ぜる=乳化→有効成分、防腐剤、酸化剤配合→乳化→完成
これで水分が多ければ乳液、油分が多ければクリームに
なんだけど初チャレンジにはこのおまけプレゼントがぴったりじゃ~ん
で、早速
精製水とオイル、ワックスを別々の容器にいれ湯煎で溶かす。
オイルの方へ水を少しずつ入れてクリーマーで攪拌。
人肌に冷めたらシルク系を入れ最後にクエン酸銀(防腐?)を入れる度に混ぜる。
あっという間に乳化して白いホイップクリーム状になったし、有効成分、防腐を入れても分離しなかった。
あまりに簡単でおチビがほとんど作ってくれました
セットになってた可愛い青と赤のケース二つぴったりの量が出来上がり
しっとり、さらっとのシルククリーム
シルクを構成する成分のひとつである「フィブロイン」は人間の肌に近いたんぱく質を持ち、更に肌に効果を与える18種類のアミノ酸で作られていて、ハリ、潤いを与え、くすみを取り除くと言う成果があるのだとか(←レシピ引用)