会社の健診に今年から含まれたマンモグラフィー検査(35歳以上)
今日受けてきました。。。やっぱり痛くないんですけど、私
何日か前に受診済みの、基本健康診断の結果が届いたのも今日で。
こちらも今回から検査項目が増えたらしい「ペプシノーゲン」
これにひっかかってる
指導欄には・・・「胃粘膜に萎縮疑い、胃腸科要受診」とな
何これーーーと調べると・・・
ペプシノーゲンとは、胃粘膜から分泌されるペプシンの前駆物質で、血清中に含まれています。
ペプシノーゲンは、胃酸の働きによってタンパク質を分解する酵素ペプシンになります。
胃のどの辺りで分泌されるかにより、ペプシノーゲンⅠとⅡに分類されます。血液中のペプシノーゲンのⅡに対するⅠの割合を調べると、胃粘膜の萎縮の広がりとその程度、胃液の分泌機能、胃粘膜の炎症の有無が分かるほか、胃がんのスクリーニング検査として有用であることが明らかとなり、注目されています。「血液検査による胃がん検診」とも呼ばれています。
「胃がん」って・・・
Ⅰの数値とⅡに対するⅠの割合で陽性~陰性に分けられるらしいが・・・
•陰性…Ⅰ値70以上かつⅠ/Ⅱ比が3以上。
•陽性…Ⅰ値70未満かつⅠ/Ⅱ比が3未満。
•中等度陽性…Ⅰ値50未満かつⅠ/Ⅱ比が3未満。
•強陽性…Ⅰ値30未満かつⅠ/Ⅱ比が2未満。
私の結果数値、どこにも当てはまらないんですけど
どの道、胃カメラかバリウムのようなのだが
行かなきゃいけないよな~
今日受けてきました。。。やっぱり痛くないんですけど、私
何日か前に受診済みの、基本健康診断の結果が届いたのも今日で。
こちらも今回から検査項目が増えたらしい「ペプシノーゲン」
これにひっかかってる
指導欄には・・・「胃粘膜に萎縮疑い、胃腸科要受診」とな
何これーーーと調べると・・・
ペプシノーゲンとは、胃粘膜から分泌されるペプシンの前駆物質で、血清中に含まれています。
ペプシノーゲンは、胃酸の働きによってタンパク質を分解する酵素ペプシンになります。
胃のどの辺りで分泌されるかにより、ペプシノーゲンⅠとⅡに分類されます。血液中のペプシノーゲンのⅡに対するⅠの割合を調べると、胃粘膜の萎縮の広がりとその程度、胃液の分泌機能、胃粘膜の炎症の有無が分かるほか、胃がんのスクリーニング検査として有用であることが明らかとなり、注目されています。「血液検査による胃がん検診」とも呼ばれています。
「胃がん」って・・・
Ⅰの数値とⅡに対するⅠの割合で陽性~陰性に分けられるらしいが・・・
•陰性…Ⅰ値70以上かつⅠ/Ⅱ比が3以上。
•陽性…Ⅰ値70未満かつⅠ/Ⅱ比が3未満。
•中等度陽性…Ⅰ値50未満かつⅠ/Ⅱ比が3未満。
•強陽性…Ⅰ値30未満かつⅠ/Ⅱ比が2未満。
私の結果数値、どこにも当てはまらないんですけど
どの道、胃カメラかバリウムのようなのだが
行かなきゃいけないよな~