懐かしの文部省唱歌 2020-05-13 22:25:00 | 写真 ♫うさぎおいし かのやま こぶな つりし かのかわ♫ 都会育ちの私の友人は,「ウサギって,美味しいん?」絶句 私は,田舎育ちで,野生のウサギのことも,知っていたので,美味しなんて思ってもいなかった。 そうそう,この鵜は,カワウだと思います。鷺は,アオサギ。ウもサギも食べられるんかなぁ。 訪問ありがとうございます😊。
第三章 其の八 2020-05-13 11:40:00 | 写真 「ラオスの人は,3000K(キップ)。で,私は1万K!」 それはないでしょう。一万ですよ一万。でも,レートを換算したら,二百円弱。 いくら私が気風が,いいと言っても。一瞬,万単位の出費には,ビビります。 これがラオスの紙幣。0の数が半端じゃぁない。 これで,25000K。無茶苦茶浪費してるような罪悪感に。 0の前についている数字がわからない。どの紙幣を使って良いかわからないので,いつもお店の人に取ってもらってました。訪問ありがとうございます😊、
画面構成かな 2020-05-13 08:31:00 | 写真 まずは,大胆に大きく写す。 そして,なぜその写真を撮ったかを考える。人でも一緒,証明写真みたいに,前から画面の中央にドーンってのは。その花の種類の特定には便利かも。図鑑や,説明にはとてもいいし,わかりやすい。そこで,終わってしまっても良いのなら,次は読む必要がないかも。「守,離,破」と言う言葉があります。師の教えを守り,離れてみて,最後は,師の教えを破ると言うか,越える。これが,何事にも大切なこと。 写真でも,同じ。綺麗な写真だと感心してるだけでは,駄目。どこが良いのかを見つける。まずはその技法を真似てみる。次は,それに自分固有の表現を加えてみる。そして,自分の個性を確立する。(技法も)。このステップの繰り返し。完成されて表現,技法は常に手の届きそうなところにあるんだけど,届いたかなと思おうと,まだちょっと届かないところにある。その連続でしょうか。 ここまで読んでいただき,ありがとうございます。
第三章 其の七 2020-05-13 04:43:00 | 写真 川の真ん中でも,岸辺でも,鯉が水しぶきを上げて飛び跳ねています。恋の季節なんですね。一年で,多分一日だけ。その前後二日は,ほんの少しだけ。多分,満月の日だったかなぁ,それとも新月? 雌の産卵に合わせてオスが寄ってくる。散乱しちゃわないのでしょうか,卵が。 訪問ありがとうございます😊。