可愛いって,感じちゃう。ハチって刺すってイメージが強いんだけど。刺激しなきゃあ,向かってこないから大丈夫。
以前,タイの山奥で野生のミツバチの巣を食べたことがあるけど。美味しかったです。
ラオスの知人がLINEでミツバチの巣を取ってきて,食べるところリアルタイムで送ってきたけど。(田舎は,人情細やかだよね)まさに野趣溢れる食べ物。
何万円もかけなくても,美味しいものは,いっぱいあると思います。
まぁ,貧乏人の僻みかなって思うけど。
高いワイン🍷を飲みながら,仕事の話をするよりも,普通の値段のお酒🍶を飲んで,人生を語る方がどれだけ楽しいことだろうかって思ってしまう。
そうそう,仕事の話じゃぁなくて,いろいろな愚痴をこぼせる場を持てることが,幸せなことかな。
直接会えなくても,気にかけていてくれるんだなぁて感じられる人がいるって,いいことなんだよね。
いつもながら,話が横道に。でもね,大切なのは,心の居場所ってのかな。それを感じられるのが良い、
蜂の写真から大幅に逸れちゃったけどね。
訪問ありがとうございます😊。
こんな記事を見つけました。
子どもの頃、何度もハチに刺されて「ハチ=怖い」のイメージがあります。
当時住んでいた我が家のベランダ近くに毎年蜂の巣が作られてしまい(毎年、父と駆除するのですがそれでも何度も作られてしまう絶好の雨風凌げる場所のようです)洗濯物のズボンの中や靴下の中にいて履いた途端に激痛がして酷い目に遭いました。
それも何故か私のズボン、靴下だけ。5人家族分の洗濯物があったはずなのですけど。何で俺のだけ〜!父・母・兄・弟は刺された事無しです😓
多い時はズボンの中に5匹のハチがいました〜!足の指、土踏まず、ふくらはぎ、太もも、手の甲など刺されまくり。しかも自分の部屋の中なので窓を全開に開けてパンツのままハチと格闘し、追い出す。まるで昭和のマンガの世界でしたね。
年月は流れて大人になり、花の写真を撮るようになって初めてハチはとても可愛い被写体であると感じられるようになりました。
第三のビールとギョウザ、焼き鳥をつまみにハチの思い出を語る。素朴な話題で幸せです。