10時過ぎようやく調理器具を綺麗にして、
活躍した厨房を後にした、、
しかし、まだ会見してたんや笑笑
まだまだお金の計算や、払いもの、
豚骨の後始末、、
そしていろんなデータ、、
このイベントでの最終的な終了はまだ時間がかかるが、
厨房の片付けながら、
いろいろ思い出す、、
今までになく身体は満身創痍だが、
一筋の光はもちろん向こうに見えているんや。
、、、
せっかく食べに来てくれてたのに、
ずらっと並んでて、ここまでです、、と
今回帰られた皆様には申し訳ありません、、
いつかの夢、、自分の店出す事が出来るなら、
そん時はゆっくり食べに来て下さい!
、、、とにかくまずは素人から脱却する事やな。
全てが新鮮や。
、、、
とにかく死んだように寝た。