恒例の手描きカレンダーと印刷用の制作に入る。
印刷用は、原稿が出来てレイアウトのみ!
手描きは、どうしようどうしようの段階!
船本清司・船本礼子のホームページ
情報がいっぱい(進化中)、是非、ご覧ください。
玄関先を埋め尽くす段ボールの山
アートに特化した子どもの居場所「ヒーロー研究室」事業を始めてから5年になります。
子ども達のがフラッとやって来て宿題をしたり、漫画を見たり、パソコンゲーム、カードゲームをしたり、ピアノを弾いたり、お絵かきしない?と時々声をかけます。画材は揃っているいるので何時でも来て絵具,画用紙、筆、画板、ドライヤー、色鉛筆、カラーサインペンを自由に使え絵が描けることを伝えると、自分で出して描き始めます。道具の使い方は言いますが、後は自由に描かせます。
描き終えると道具をかたずけホットした顔になります。作品を壁に貼る?持って帰る?尋ねます。壁に作品を貼ると鼻を膨らませて帰ります。ゆったりと子どもたちが過ごす子どもの居場所「ヒーロー研究室」です。
しかし私達はこんな居場所を維持することに必死です。その一つとしてバザーを開催しようと思い声をかけた結果、応援の荷物が届きます。
しびれを切らして電話してしまった。
「今月末までしばらくお待ちください。と返答」
同日しばらくしてメールを開いたら
「子供の未来応援基金第2回未来応援ネットワーク事業」採択一覧
企画名:輝け未来!ヒーロー研究室」アートコミュニティの名が載っている。
ヤッター!
内容は、次に書きます。
決まったは、嬉しいが行動を起こさなくては・・・・!!!