花を描くときは、離れて全体の
雰囲気を感じます。
つぎに、手を触れ感じます。
もう一度、離れて全体を見ます。
花の気持ちが伝わるような気がします。
花を描くときは、離れて全体の
雰囲気を感じます。
つぎに、手を触れ感じます。
もう一度、離れて全体を見ます。
花の気持ちが伝わるような気がします。
見えないもの・色が解らないものに色を付ける楽しみ
風の色・光の色・霧の色・香の色・感情の色などなど
色をかけることで、現実とは違う世界が見える。
複雑な色になり、重なりで奥行きがでたり、動きも感じます。
作品制作の中で一番楽しみな瞬間、
この、ハラハラドキドキがたまらなくいいのです。