今日、アニメの『宇宙兄弟』を見ていて、
人間が宇宙に行く意味について宇宙飛行士『野口総一さん』の話が引用されていました。
一直線上を前後にしか歩けない、一元アリは行く手に石ころ一つ
置かれれば、それで世界の終りです。
そこに、前後左右に行ける二次元アリが来て、横に回ればいいと、
石を回避して進みます。
今度は、横にも長い石の壁が、現われると二次元アリにとって世界は終わりです。
そこに、さらに前後左右、上にも行ける三次元アリが来て、石の壁を乗り越えていきます。
人類が宇宙に行くことは、現在地球上で起きている、
経済、人種、様々な問題を上から見たり下から見たり、
いろんな角度から物を見て、問題解決をすることに繋がるということです。
これは、人生の問題にも置き換えることができるでしょう。
気の癒し 整体&リフレ いなよし
人間が宇宙に行く意味について宇宙飛行士『野口総一さん』の話が引用されていました。
一直線上を前後にしか歩けない、一元アリは行く手に石ころ一つ
置かれれば、それで世界の終りです。
そこに、前後左右に行ける二次元アリが来て、横に回ればいいと、
石を回避して進みます。
今度は、横にも長い石の壁が、現われると二次元アリにとって世界は終わりです。
そこに、さらに前後左右、上にも行ける三次元アリが来て、石の壁を乗り越えていきます。
人類が宇宙に行くことは、現在地球上で起きている、
経済、人種、様々な問題を上から見たり下から見たり、
いろんな角度から物を見て、問題解決をすることに繋がるということです。
これは、人生の問題にも置き換えることができるでしょう。
気の癒し 整体&リフレ いなよし
人の問題だと、横や上から角度を変えて見ることができるので、こうすればいいのにと思うこともありますよね。
壁が有ると思うのも、無いと思うのも自分次第なんですけどね。
辛いこと 先が見えないこと あっても それで終わりじゃないんだ・・・
そう思って 生きていかなきゃと いけないんだと いなよし先生の その 可愛いありさんの文とともに 考えさせてもらいました。
ありがとうございました。