卒業式の感想
礼で始まった卒業式
厳かに挙行されました
小さな感動を分けていただきました
それは、卒業証書授与式のときです
証書は一人ひとり壇上で授与するのですが
あるクラスの半分くらい授与したとこで
一人の卒業生が校長先生から証書をもらった時です
もらい終わって、突然振り向き大きな声で
「三年間有難うございました」と言って
在校生、保護者、先生方に礼をしました
大きな拍手が沸きました
・・・ちょっと得をした気分です
元気をもらいました
授与式の呼称で敬称(さん)付けるのは?う~ん???
津久井町トラックバック・ピープル
寄居町の町長は津久井さんなんですね
ちょっと驚いた!
変わらなければいけないものと、時代に応じて変化するのでしょうが、不変のものがあってもいいように思います
おかしいよね! 近頃病院に行って「山羊さん」でなく、「山羊様」でしょ、患者様、とか、童人夢農場の場合はお客様でいいんだけど、敬語、謙譲語等々に限らず言葉をおろそかにしてるよね。
もちろん時代と共に言葉も変化して行くって分かるけど、自国の文化の元なんだからもっとしっかり学校で教えるべきだね。
20年度どうぞよろしくお願いいたします。 CIAO
書いてあるとおりに読めばいいんじゃないのかな
単純に時代背景の変化でしょう
うーむ・・
でも変っちゃいけないもんもあるよね・・・・