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動いた!!
— KenKenMkIISR (@KenKenMkIISR) 2017年5月20日 - 19:15
回転スクロール型シューティングゲーム「VELUDDA」のQVGA液晶版。PIC32MX370F512H使用。 pic.twitter.com/kI7UbFzYa6
最近、家のwifiの調子が悪く(リンクが切れる)、新たにAPを購入しました。
が、今まで使っていたWZR-600DHPちょっと愛着があり、少し手を加えて使ってみようかと・・・
先ずは分解。
そして寿命が短いとされる電解コンデンサーを交換します。
100uF 10V のコンデンサーが2個載っていました。
そして、基盤の電源部を見てみるとコンデンサーが付けられるパターンが有ります。
付けておいて損はないと思うので、コンデンサーを追加しました。
さて組み付け・・・んっ?
追加したコンデンサーと筐体が干渉してます。まさかこれが原因でコンデンサーを付けるのやめたんでしょうか?
せっかく付けたコンデンサーなので筐体をちょっと加工します。
無事収まりました。
そして通電。問題なし。
これでしばらく自分専用APとして使ってみようと思います。
これで調子良くなってたら・・・私のオモチャがひとつ増えるだけです(^_^)
2017/07/15 追記
あれから、1ヵ月以上経ちましたが・・・
まったく異常なし。絶好調です。メインAPとして復活させました。
こんなことで調子よくなるんですね。