・「光」(電磁波)
・「音」(音波)
・「氣、プラーナ」(生命エネルギーの波動)
についていろいろ考えてながら実践している。
音波についてはバイノーラルビート(ヘミシンクというのもこれの一種か?)というのを実践して1ヶ月くらい経つ。(毎日15分くらい聴く)
電磁波(電気、磁気)については額にピップエレキバンを貼るというのも実践中。
ピップエレキバンについてはおそらく10日くらい続けているが、効果があるような気がしている。
・良く眠れるようになった。
・長くてつながりがある印象深い夢をほぼ毎日見る
・たぶんちょっとだけオーラが見えるようになった
こういう変化を感じているが、ピップエレキバンの効果かどうかはわからない。
まあ、そういう感じでいろいろ試しているが、自我(思考・知性・意志)の霊的成長も重要。
で、いつも読ませて頂いているブログで興味深い記事を読んだ。
見に見えない世界(霊的世界、高次元)では思考・想像(イメージ)が3次元世界の「物質」のように存在しているという話し。
それとこの霊的世界では思考・想像は相手に瞬時に伝わる(テレパシーができる)という話し。
ということは霊的世界では思考が霊的世界の「光」により感知できている存在なんだろうか?
光は世界に境界をつくる。
光は「個」を際立たせる。
「個」である自我(思考、知性、意志)は霊的世界では、形であり絵であり図形であり文字であり、霊的世界の光により姿を現すのかも。
そう考えると心(感情、感性)は「音」(霊的世界の物質の振動=自我の振動)として感知できるのかもしれない。
「感情」は霊的世界では、音楽であり鳴き声であり言葉であり、霊的世界の「自我」の振動により姿を現すのかも。
で、物質世界のように物質が音波を発生させ、音波が図形を生じさせるということを考慮すると、
・思考が感情を発生させる
・感情が思考を生じさせる
ということなのかも。
また霊的成長をした人は
・他人の思考がビジョンとして見える
・他人の感情が聞こえる
という感じなのかもしれない。
それが霊的世界でのテレパシーということかも。
それと「記憶」についてもずっと考えている。
究極的に「記憶」はアカシックレコードのような情報次元に全てが記録されているんだと思うが、自我のレベルではどうイメージすれば良いのか?
「記憶」により自我は存在できていると思うので、「記憶」=自我とも言えるのか?
自我 = 思考、知性、意志 = 霊的世界の物質 = 形、図形、文字 = 記憶
という感じか?
または、その次元ごとの「記憶」があり、アクセス(接続)できる権限みたいなのがあるのか?
そういう面も含め記憶とは「情報」+「つながり」であるとも言える。
「情報」はどこかに保存されていても「つながり」がなければその「情報」にアクセスできない。
過去との「つながり」があるから人はその過去の記憶を思い出せる。
「つながり」が消えた過去は思い出せない。
また前世との「つながり」を持って生まれてくる子どもや、退行催眠で前世と「つながり」ができる人もいて、前世の記憶を思い出す。
未来との「つながり」が出来た人は未来が見えるのだろう。
「思考は現実化する」というのは思考により望む未来(多元宇宙、マルチバース)への「つながり」を描き、その思考のトンネルのようなもののおかげで望む未来にアクセスできるだろう。
未来の「記憶」を先に思考・イメージの力により創造するような感じ。
ちょっとそんなころをいろいろ考えたので、まとまりが無いがとりあえずメモしておく…