せんちゃんはとっても繊細な子でした
でも、それに気付いたのは1歳過ぎてから。
ママは先代犬のクロを立派に(?)育て
変な過信から同じように躾をしようとしました。
繊細で怖がりなせんちゃんにとって、
それは恐怖でしかありません。
1歳過ぎた頃から
「やめて」
という意思表示をするようになりました。
それは、いわゆる威嚇。
ここからせんちゃんとママは
お互い誤解しあって
すごーい不仲になりました
過去にも投稿しましたが、
その頃のせんちゃんの動画は
こちら↓
威嚇するフレブルせんちゃん
ドッグトレーナーさんを呼んで
相談するくらいママは悩みました。
せんちゃんの性格を全く理解していなかったママ。
ドッグトレーナーさんに色んな事を教わり
やっと理解できて、仲良くなれました
今となっては懐かしい思い出です
これは1~2年前に咬まれた写真。
右手親指を咬まれました。
せんちゃんが楽しそうに
パパのハンカチで遊んでいて
(またもや臭~い使用済み)
それを無意識に横取りしようとしてしまいました。
いつもならガムとかビスケットと交換するのに
この日は疲れていて。。。
せんちゃんも、
えっ!思わず咬んじゃったよ~
と、ビックリしていました
これはママが悪いです。。。
ママだってお寿司横取りされたら
思わず手が出ちゃうかもしれないしね。
咬みつかれたところが腫れて
点滴に3日通いました。
咬まれたら、しっかり洗って
消毒しましょう
応援ポチ宜しくお願いします