せんちゃんが旅立った当初は
悲しみのあまり、息も吸えなくなるほど辛く
食事も忘れて憔悴しきっていました。
「せんちゃん」と言葉に出しただけで
涙が止まらなくなる状態。
時間と共に、
写真や動画が観られるようになってきて、
気付けば、せんちゃんが居ない生活にも
慣れてきたように思います。
とはいえ、
頭から一時も離れないんですけどね
先日、低学年の生徒さんが来たのでドアを開けると、
知らない子供達と一緒に立っていました。
直前まで一緒に遊んでいたので
付いて来ちゃったのだとか。
お友達の中の一人が目の前に寄ってきて、
「ねえ、犬死んだの？」
と聞いてきた 
話しかけられるとも思っていなかったのに
いきなりそれかい！
と、ただただ呆然
2週間くらい前にも
「新しい犬」の記事を書きましたが、
他人から見れば
せんちゃんは単なる「犬」なんだよね。
どうやら今のママは
「犬」
という言葉にいちいち反応してしまうようだ
今日は2018年シリーズではなく
昨年のせんちゃん
またもやママの膝の上で
暖をとっています
晩年のせんちゃんは
このスタイルが大好きでした
ママが抜け出しても
毛布から出てきません。
ダラダラな生活ですね
ミカンをむいたら寄ってきて
勝手に皮をペロペロ。
この写真は昨年のブログにUPしていますが、
動画はUPしていなかったので
ここにUPします
せんちゃんとの思い出☆待ちきれないミカン
こんなに好きなんだから
たくさんお供えしてあげなきゃね
応援ポチ
宜しくお願いします
