フレンチブルドッグ せんちゃん&まるぴぃのブログ

先代犬せんちゃんと新入りまるぴぃのブログ。
せんちゃんの生前に書けなかった事と、まるぴぃとの日々を綴っていきます。

昨日の写真はお空からのメッセージなのかな?

2021-02-10 13:46:35 | 虹の橋

この写真も昨日スマホに出てきた

オススメフォトのひとつ

 

いつの写真なのか調べてみると

撮影日が一昨日になっている

 

いやいや、室内の感じからすると

だいぶ昔の写真。

服装からして夏。

 

これも夏っぽいけれど、

なぜ夏の写真がオススメに出てくるのか

良く分かりません

 

これは2017年2月10日

4年前の今日の写真

 

2020年も2019年も2018年も

2月10日は写真を撮ってなかったので

辿っていたらこの写真と遭遇!

 

いいなぁ~また密着してる

 

ペットロスが復活しているママへ

せんちゃんからのメッセージなのかな?

側に居てくれるみたいで嬉しい

 

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (太郎)
2021-02-11 10:10:23
はじめまして。ブログ拝読させて頂きました。
私の愛犬もフレブルで、現在11歳です。
オス、去勢済み。体重16kgあります。
今年の1月に血尿がでて、前日、膀胱に腫瘍があり、悪性の移行上皮癌と診断されてしまいました。同じような症状で悩まれた方はいないのか調べても見つからずこちらのブログににたどり着きました。症状は違えど苦しまられれ、奮闘された記事を拝読して力を頂いております。飼い主として姿勢や愛犬への接方は千差万別ありますが、私も奮闘して最後の日まで彼と向き合って行きます。また覗きに伺います。
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太郎さん (せんちゃんママ)
2021-02-11 16:29:08
はじめまして。
せんちゃんブログを読んでくださり
ありがとうございます。

11歳のフレブルくん、膀胱癌が発覚してしまったのですね。
不安なお気持ち、お察しいたします。
せんちゃんは膵臓癌の中でも悪性度の高い未分化がんだった為、
画像でも開腹手術でも腫瘍を発見できず、
治療法も時間もなく手の施しようがありませんでした。

太郎さんのワンちゃんは膀胱癌と診断された時に、手術で切除、回復の可能性があるレベルだったのでしょうか。
年齢や犬種的なリスクなど、色々と考えると
どの選択肢もとても悩まれると想像いたします。

このブログにはできる限り包み隠さず本音を書くようにしてきました。
少しでもお役に立てれば幸いです。
今思いつく精一杯の事をやってあげる事が一番の方法なんだと思います。
いっぱいスキンシップしてあげてくださいね。
少しでも回復に向かわれますように。。。
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Unknown (太郎)
2021-02-12 13:49:29
コメント返信有難うございました。
わが愛犬は
腫瘍が膀胱の真ん中あたりにあり、
選択がいくつかできる状態なんです。ただ、腫瘍の根が深く浸潤している可能性が高いといわれています。腫瘍をとっても転移率が極めて高い癌のようです。
抗がん剤なども考えてはいるのですが、副作用などを考えると、戸惑っています。理由はカテーテル吸引で腫瘍を少し取って病理検査に出したのですが、カテーテル吸引をしたその日からおしっこが出づらくなってしまいました。
大きな病院で(日本動物高度医療センター足立店)で行ったのですが、担当の女医さんや院長の説明がとにかく不親切で今はかかりつけの病院の先生と話をしています。お金だけ高くプロとは言えない対応でした。カテーテル吸引したことを後悔しておりますが、起きてしまったことなのでわが愛犬の膀胱におしっこを貯めさせないように4時間おきにおしっこをさせています。担当病院や担当医の愛称は大切だと痛感しております。

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太郎さん (せんちゃんママ)
2021-02-13 15:21:41
お気持ちが分かりすぎて、読んでいて涙が止まらなくなりました。
検査や治療に対する迷い、医師についてもすごく分かります!

せんちゃんの元かかりつけ医も、今となっては話し下手だっただけだと思うのですが、
教科書通りに検査を強く勧め、結論を急ぐタイプだったんです。
何の病気か分からない時、採血がうまくいかないだけで
「あー血圧下がっちゃって…もう長くないですね」と言うのです。
次の診療時にピンピンしているので驚かれていましたが。
だんだん疑問が生まれ、必死にセカンドオピニオンを探しました。
横浜にある病院なのですが、その医師がとっても良い方で、知識も豊富、飼い主が分かるように基本の基本から説明をしてくれて、検査も全て同席させてリアルタイムに説明をしてくれました。
飼い主目線になって治療法や色んな考え方まで詳細に教えてくれるので、
無頓着だったパパがメモを取り出すくらい、飼い主の心を支えてくれるすごい先生でした!
もしもこの医師に出会ってなかったら、
今頃すごく悔やんで、かかりつけ医の事も一生怨んでしまったかもしれません。

今できることを全力で…。
太郎さんもセカンドオピニオンを探して他のご意見をみるのも良いかもしれません。
細胞診は癌細胞を全身に広めてしまう可能性もあると聞いたことがあります。
カテーテルの刺激で一時的に排尿がうまくいかないだけだと良いですが、
とても心配ですし可哀想です。
どうか良くなりますように。。。
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