2月22日(木)まるぴぃ3歳と52日(生後1145日)
こんにちバウッ
今日はママの漢方外来と整形外科に行くため
まるぴぃにお留守番をお願いしました。
少しはお留守番に慣れたかな?
やはり寝てないよね
この頃、ママは漢方外来を受診待ち中。
漢方医と3日前の鍼灸の医師は同じなので
また会いましたね~鍼灸後はどうですか?
と、すぐ体調をご報告できるのも良いところです。
後遺症になってから身体中が痛くて、
ステロイド療法などしていますが、
それでも関節があちこち痛くて、
鍼灸時によく先生に話していました。
そこをスルーしない漢方の先生。
西洋医学では内科医、リハビリテーション医でもある為、
総合的に診てくれます。
膝の痛みに関して、整形外科でも診て貰いましたが
画像上なんでもないから大丈夫と。。。
じゃあ何故痛いの??
とずっと思っていましたが、
膝のお皿と繋がる筋?が固くなっていて
お皿自体もあまり動かなくなっているから
中の軟骨がお皿に当たっているとの見解。
まさに!そういう痛みなんです
首や肩の痛みも、
肩甲骨のあたりに手を当てても
中に入っていかないから
○○筋が縮まったまま伸びなくなってどーのこーの。
筋を延ばして貰ったら
すごく背中や肩が軽くなって
ビックリでした!
やっと長年の疑問が解けた気がしました。
こういう視点で診ることができる医師は
本当に少ないと思います。
(今まで○十人の医師と関わりましたが初めてです)
漢方外来の後、場所を移動して
整形外科へ。
この医師もとても優秀な医師なのですが
先生ご自身が頸椎を痛めて手術されているので
頸椎疾患の辛さをすごく理解してくれます。
地方の方からお話を聞くと
後遺症に理解ある医師はほぼおらず
気にしすぎだ!と馬鹿にしたり
酷い事を言われたりするそうです。
地方の患者さんが悲観してしまわないか
同病者としてはとても心配です。
パパとママが帰宅して安心したのか
まるぴぃさんはこの有り様
ストレスフリーな生き方
勉強になります


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