せんちゃんが旅立ってから83日、
2ヶ月と22日経過しました
これだけ時間が経つと
ペットロスも性質(?)が変わってきます。
例えるならば、タイトルの通り、
当初はまるで急性疾患のように
激しい悲しみと苦しさに襲われ、
時間が経つにつれ、
まるで慢性に移行したかのように
常に心の奥底でモヤモヤしているものの、
激しさは無くなり、写真を見たりできるようになる。
でも、ちょっとした刺激で一気に再燃
あくまで私の場合ですが
こんな感じです。
先代犬クロがお空へ旅立った後、
せんちゃんを迎えた後もずっと
慢性ペットロスだったと思います。
クロに対するペットロスは、
不思議な事に、
せんちゃんが旅立った瞬間に
寛解したように感じます。
18歳で大往生したクロでさえ
こんなにも時間がかかったので
せんちゃんに対するペットロスは
かなり続くことでしょう
ここ最近はまた
「後悔」
が再燃してしまい、
「手術をしなけれよかった」
と思い、謝ってしまいます。
でもこれは結果論。
正解は無いので、
ずーっとグルグルしながら、
受け入れられるようになっていくのかな
2018年
2年前の今日のせんちゃんは。。。
パパの柿を狙っています。
一緒に食べて仲良しね
ママはコーンパンを焼いて
自己満足していたようです
これはもしや、
ご飯待ちの後ろ姿?
スンスンして待ちわびているように見えますが、
食べていいよって言った後です
ずっと見ていないと
食べようとしない甘えん坊くん
食後はママの膝の上で
毛布にくるまりヌクヌク。
ママもヌクヌク
も~可愛いんだから
大きいのに甘えん坊なんだもんね
つい最近までこんな風にイチャイチャしていたのに。
淋しいね。。。
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