5月22日(水)まるぴぃ3歳と142日(生後1235日)
こんにちバウッ
今日はママの後遺症外来の日なので
まるぴぃには午後からお留守番して
もらいました
大学病院の他の主治医たちも
とっても良い先生方で
いつも励まして頂きますが、
後遺症の主治医は特別な存在
しっかりと話を聞いて、
患者の性格や生活を把握した上で
指導してくださり、
良い事はとても褒めて励ましてくださる
まるで親のような存在です(10歳も年下ですケド)
(ここからは愚痴なので不快に思われる方はスルーしてください)
世の中的にコロナも後遺症も
忘れ去られそうな雰囲気満載ですが
とても辛い後遺症に苦しめられている方が
まだまだたくさんおられます。
むしろ増えているのではないでしょうか。
治療法がいまだ解明されず
難病指定もされませんし、
国からの補助金などもありません。
きちんと診断できる医者どころか
精神論を押しつける医者、
気の持ちようだという医者が
もう世の中はコロナなんて忘れている
いつまで後遺症気分でいるんだ?
と言う医者もいるようです。
助けを求めれば救ってくれるはずの医者に
そんな事を言われたら
後遺症で無くとも傷つきます
もう少し患者に寄り添う医療を
欲しいものです。
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