5月8日(土)まるぴぃ生後127日
おはよ~ごじゃいましゅ
今日はケンネルコフの受診日。
寝起きの咳は、
痰が多くなってきたような音。
咳の量は日によって違いますが、
温度湿度が関係しているみたい
相変わらず寝起きと興奮時のみしか出ません。
元気食欲はモリモリです
お薬はまだ3日分くらい残っています。
この病院の患者さんは
プードルちゃんやビションフリーゼのような
フワフワな子が多い気がします。
プードルちゃんのママさんに
「可愛いわね~」と声をかけてくださって、
バギーごと近くに来てくれましたが、
まるぴぃと色違いの首輪していました
先週お見かけした子かな?
ブヒの飼い主同士はすぐ打ち解けちゃいますよね
まるぴぃも最初はこんなお顔してますが。。。
ジーッと見始めました
とってもカッコイイ子だったね
とても大きく見えましたが15kgだそうです。
23kg近くあったせんちゃんが
いかに大きかったか
ここからは
咳、皮膚トラブル、アレルギー、
フードの話が長いので
ご興味の無い方はとばし読みしてください。
診察では、
体重7.9kg
痰がらみの咳が寝起きにたくさん出る
という事に関して、
「まだそんな感じなんだね。
細菌感染に関しては抗生剤でコントロール出来ている。
ウイルスに関しては
自分の力で戦うしかない!
成長と共に改善すると思うので、
ちょっと時間がかかるかもしれないけれど
お薬は止めてこのまま様子をみてみましょう。
2週間後に受診してください」
との事でした。
戦う相手がウイルスだけになったから
たくさん栄養つけて戦ってもらいましょ
あと問題は、皮膚トラブル。
全身に赤い部分があるのですが、
普通この月齢でこのような症状は出ない
そうです。
となると、残念ながら
アトピー等を疑わないといけないそうです。
少なくとも何らかのアレルギーがあるのは
間違いないと
まぁフレンチは何かしらあるので
覚悟はしていましたが、
まさかこんなに早く症状が出るとは
せんちゃんもアレルギーありましたが
皮膚に症状が出たのは
1歳を過ぎてからでした。
「ちょっと早いよなぁ」
と先生も残念そうに仰っておられました
「犬の場合、
人間のようにアナフラキシーを起こすようなことは稀。
調べて数値で見れば明らかだけれど、
まずはフードをいったん整理して改善すべき」
とのご意見。
今のフードは
ブリーダーさんが
を使っていて、お迎え時に数日分頂いたのですが、
後にブリーダーポータルサイトさんから
今のフードをプレゼントとして頂きました。
オナラが異様に臭かったり、たまに嘔吐もするので
やはり合ってないのかもしれません。
フードを変えて、それ以外は何も与えず
2週間様子をみると、結果が明らかになるそうです
もしもフードを変えて皮膚の発赤が治まれば
前のフードの中にアレルゲンがあり、
後のフードにはアレルゲンが無いという事に。
その後、負荷試験的に他の物を与えて
アレルゲンが特定されてくれば
食べれるものが増えていくそうです。
人間のように
「あ~あれ食べたいなぁ…」と思う事は
ワンコには無いので、
同じ食べ物が続いても大丈夫なんだそうです。
抗生剤をデビフ缶で与えているので
3日分の薬を飲ませ終わったら、
せんちゃんが食べていた
に変えてみようと思います!
他のオヤツや余計な食べ物もストップです
(ビスケット・ボーロ・パン・ヨーグルトなど)
病院側の有名な鶏肉専門店で
焼き鳥などを買って帰るのが
楽しみな飼い主
そんな事は全く知らないまるぴぃは
ただただママを追っています
そして、いつもの公園で遊ぶのが楽しみな
まるぴぃと飼い主
土曜日なのでたくさん子供が遊んでいましたが、
まさかこの子はここで待たされているのかな
あっち見てるから、きっとそうだよね。
複雑。。。
楽しくてニッコニコ!
暑いけど楽しいね~
いつもママにベッタリで
将来が心配になります
遊びたいけれど
ママと離れられないという
少し上まで登ったけれど
上の方からワンちゃんの声がしたので
テンションダウン中
一番上にある滑り台。
こないだパパと滑ったんだよね
結局、階段を地味に降りました
滑った風の写真だけ
撮っておしまい
珍しくパパにリードを
持ってもらいましたが、
ママじゃ無いとイヤだと
枝を見つけました!
持って帰るそうです
帰りにちょっと用事があったので
そこにも立ち寄り。。。
いつも通り
爆睡の帰り道です
もう抱っこの限界を感じるけれど
せんちゃんのようにひとりで
後部座席に乗ってくれるとも思えない
応援ポチ宜しくお願いします
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます