せんちゃんが転院する前、
8月初旬にアレルギー検査を受けていたのですが、
お盆休み後の週末もまだ結果が出ず
「次の週末には絶対に出るはずです」
と言われたのですが、
セカンドオピニオンの予約が入っていたので、
そちらを受診し、そのまま病理検査を受け、
虹の橋を渡ってしまったため、
まだ検査結果を聞いていませんでした。
パパがたまたま獣医さんの近くを通るからと
ご報告を兼ねて検査結果を聞きに行ってくれました。
目が痒くなったり、膿皮症が治らなかったり
嘔吐下痢も食べ物のせい？？
と思って調べて頂きました。
驚いたのは大豆のアレルギー
そうとは知らず、よく納豆を与えてました
鶏肉もササミガムを与えてました。
せんちゃんが食べていたフードの主原料
サーモンとジャガイモは
アレルギーじゃなかったんだね
ハウスダストとダニが高値なので
これが原因で目が痒くなっていたのかも
お空へいってしまった今となっては、
この検査結果もせんちゃんが生きていた証、
大切な宝物です
病理検査の結果を持参し、
最後の事までご報告をしたのですが、
「これは早期発見も治療も無理ですね」
と、転院先の獣医さんと同じご意見。
あと、フレブルは脳腫瘍が多いということも
同じご意見だったようです。
急に来院しなくなってしまったので、
ずっと気にされていたそうです。
多くの患者の中の1頭なので
もう忘れられているかと思っていたわ
8月はせんちゃんも不調だったり元気だったり
こんな恐ろしい病気だとは思っておらず、
結論ばかりおっしゃる先生を不快に思い
このブログでも悪く書いてしまいました。
今思えば、お話が苦手な先生なのかもしれません。
でも、患者の心に寄り添う事は大切だと思います
さてさて、
1年前の今日の写真
ママはフレブル雑貨を買いあさって
ニタニタしていたようですね
せんちゃんはいつも通り
ソファーでグータラですね
こんな可愛い子が家に居たんだなぁ
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