女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

本日、長女の終業式

2008-12-26 10:15:58 | 子育て
なのに、先週末から、ずーっと行きたがらない長女

昨日、「行く気がないなら、もう、補習も終わったことにして、休め」と言ったら

その通りに、祖父母に言ったらしく、今日は、うちで寝ている。


これは、完全な新種の「うつ」かもしれない。

部活は、日曜でも出るくせに、月曜になると、学校に行けなくなる。

学校に行っているときでも、夕方からは、元気になるようだ。


三学期は、1日休んでも、進級に響く

だんなは、「ぎりぎりまで、待って、ダメなとき、考えよう」と

結構、おおらかだ。

でも、本人がブランド高名を捨てきれずにいることも確か

親としては、やめるならそれでも、良いと思っているが

子供が、その気になってないからなー。


次女は、そんな姉を見ているから、

遊べる高校を選択してるのだ。その方が、おりこうかも。(^_-)-☆

三者面談

2008-12-25 12:09:21 | 子育て
昨日は、次女の三者面談

高校は、N高だと言っていたのに、今度はT高にすると

もう、どうだって良いようなことを言っている。

親としては、N高で良いと思っていたのに

通学がどうのこうのと

近所のSちゃんも、結局T高にしたので、

一緒に行くという。

まあ、その後、大学に行くつもりはないといいているからだけど

専門学校には、行くと言ってる以上

N高くらいには、してほしいものだ。親としては



しかし、面談で先生と話をした内容は

先生「最近、変わったことありませんか?」

「はい、昨日、光のページェントに言ってきました。」

たぶん、先生の質問の答えとは、違うと思いましたけど

先生「へー、そうですか。K先生も行って来て、綺麗だといってましたね」と合わせてくださった。

「先生も、奥様と行かれたほうがいいですよ。
イヴなのに、こんな遅くにすいませんね。」

「いいんですよ。この後も、入いちゃいましたから」

などなど、本題になかなか入らず、世間話をして、帰ってきたような。


結局、本人は、T高にするのだろうか。(?_?)




米沢マイカルでもやってよ

2008-12-15 15:57:30 | 子育て
劇場版『BLEACH』

土曜日(13日)にIさんが、お茶しているとき

次女に向かって「ちょっと、おねいちゃん、『BLEACH』って知ってだ?」と聞いていてた。

次女も私も大好き!(^^)!  長女は、もっと好きだけどいなかった(残念)

「はい。」と愛想のない返事をする次女

「今日、公開の映画あるんだど」

「はい。でも、マイカルでやってなくって。」と私

「それでよ。大久保昌弘って知ってる?」

「はい。」小さな声で次女

「それよ、うちの息子よ。」

次女の細い目がキラン\(◎o◎)/!


「『BLEACH』って、中学生くらいに人気あんな?
監督の奥さんもここ(Y市)出身で、最近、かなり売れているってこと、教えてもらったのよ。それまで、私よ、知らなかったの。」ニコニコ

「コンって知ってる?今回、コンがねー・・・・」といろいろ楽しそうに二人で話していた。

Iさんは、最近まで、息子さんが、ものぐごい人気あるアニメの脚本家だということを知らなかったようで、うちの子にホントに人気あるのか確かめたかったようだ。


子供達は、Y市で『BLEACH』をやってないから、山形や東京で前作品は見てきている。今回も、どうしても、見たいようだ。それほど、ハマっているのだ。

息子さんや監督さんにマイカルで上映してくれるよう頼んでみて!と言ってみたけど、どうなるかなぁ。結構、入場する人、学生だけでなく大人も多いと思うんだけど。

私も、『BLEACH』は大好だから、来たら行くし(^^♪




長女は、全巻持っている、イラスト集、カレンダーなどなど『BLEACH』で、部屋はうもれている。


帰ってから、長女に話すと「大久保昌弘さんは、今回の脚本のサブでしょ!」とあっさり

一時は、漫画家を目指そうとしていた長女

監督の阿部さんは、「幽☆遊☆白書」の監督もしてるし

「幽☆遊☆白書」を書いた冨樫 義博さんは、山大出身なんだよ。と
能書きをたれはじめた。

あの子の頭の中は、いまだにアニメで、いっぱいかい!



やっぱり、無理?

2008-11-07 08:52:43 | 子育て
今週、主人がいたので、4日から毎日なんとか学校に行っていた。

昨日、主人が東京に帰って行き

今朝、起きる事もできるか、出来ないか心配していた。

ところが、いつも(44分)よりは、早くといっても37分に家を出ることができ、
お店に8時2分前に付く事が出来、

それでも、「送っていこうか?」と聞くと

「今日は、行かない。だって、明日もあるもん」と

げっ!やっぱり。

このまま、1週間学校に行けるようになったかな。
来週も、どうにかなるかな。と期待したももなであったが(ーー;)




今朝

2008-10-31 09:37:40 | 子育て
7時ころ、いつものように母が子供達に
「起きろよー。7時だぞー」と

私は言わない、私が言っても言う事は聞かない。
次女は、早速、起きてきた。

7時25分、今度は、私が「半になツッォ!」と
返事がない。

半過ぎ頃、二階のトイレのドアがバタンと閉まる。

それから、44分、いつもぎりぎりに行く時間
やっと降りてきて、「靴下がない!」と

ちょうど母は、ご飯をもって、食べ始めようとしたところだった。
私は、テレビを見てていつものごとく、何もしない。
母が「どれ、洗濯さ、出してねーんべ」と立ち上がり、探し行く。

長女が用意を終え「行きましょう」と来た。
時間は、7時50分

ももな「私は、8時半に出てくから」
そこに、じいちゃんが「行ごとねぇ!」(怒!)

母が「早く、送って行げ」と私に渇!

「いいんだ、どうせ、遅れていくつもりだから」長女のことね
昨日だって、4時間目に行ったんだもんね。

「一番混む時間に、なんで、行かんなね?」

44分でも、間に合う時間にぎりぎりで、渋滞もすごい

一度、50分にでたことがあるが
その時間帯は、車だけでなく、小学生がぞろぞろ出てくる時間帯なのだ。

はっきり言って、毎日「明日は30分にでようね」と約束をしている。

それなのに、毎日、遅くなっているではないか。
今日は、プッツン切れた。

エコドライブどころではない!


母が「今日、テストあるんべ、送っていくから」となだめ
結局、往復2時間弱はかかるであろう、道のりを送って行った。
環境汚染もいいとこだ。
そこまでして、学校に無理やり行かせなきゃならないのかな。

案の定、私がお店に行く途中では、まだ、母とすれ違う事はなかった。


帰りのお迎えは、どなたに電話が来るのだろう。

そして、母の朝食は、いつ食べたことやら。


タイムリミット

2008-10-29 09:22:28 | 子育て
先週学校に行くと、「このままだと、ぎりぎりで単位が取れなくなる教科がでそうだ」と担任に言われてきた長女


赤点は、もちろんあるけど、出席日数が足りなければ、留年決定!

私も、その事が気になっていたため、無理にやった日も、あった。

このところ、毎日、「学校に行け、送っていくから」と言っている。

顔は暗く、「気持ち悪りー。腹痛い。」と


学校は辞めたくないのか、「やめる」とは言わない。

親の私が、やめることを進めているくらいだ。

プライドなのか、世間体なのか、それとも、祖父母に叱られるのが怖いのか。


でも、行けないものは仕方ないではないか。

身体が、受け付けないのだもの

今週いっぱい行って、ダメだったら、辞めるよう進めた。

でも、辞めるとも言わず、「気持ちワリー」と

毎日毎日、「学校行かないと、留年だぞ」というのも親としていやだし
つらそうな子を見ている方が、辛い。

そのくせ、夜は元気はつらつ、まんがで、げらげら(~o~)


完全に精神病だ。

そんな状態を素人からみると、怠け病・勉強したくない病にしかとれない。

確かに「勉強したくない病」なんだけど

単なる不登校ではない。うつが入っている。

背中は、ガチガチ、めったにここまで酷い人はいない。


どうするつもりなのだろう。

こちらでは、私立・高校認定・東京の学校の用意までしているのに

3月留年決定まで、ずるずる行くのか

どちらにしても、留年になるのなら

すっぱり、やめた方がカッコ良いのに!



次女の友達10名ほど

2008-10-23 09:50:50 | 子育て
両親がびっくりして

「いやー、家さかえって来たら、○○(次女)の友達10人くらいいでよー。

ピアノ弾いでんなから、お菓子くっているながら、ゲームしていんなもいれば、

台所さ、来たら、男の子2人勉強してんなもいだんぜー」と(*^_^*)


ふだん、あまり、友達を連れてこないというより
下校の時間が遅いので、もう、うちで遊ぶような歳ではない次女が

学園祭の合唱で、指揮者と伴奏の練習をうちでやることになったらしい。
それに、ぞろぞろ、歌を歌うわけでもないけど、クラスメートたちが付いてきたのだと、それも、男の子の方が多かったようで

ついて来たのはいいけど、することがなく、
勉強かい!

そう、そう、この学年、受験生なんだよね。

母は、勉強している子たちに興味を持ったらしく
いろいろ聞いてきたようだ。

「一人は学校の先生の子だと」
「あの学年、親が学校の先生、いっぱいいっから」と言いつつも
誰だか、すぐにわかった。

まじめな、先生の子は、まじめなんだなー。とつくづくと思いつつも
(それが、いいかどうかは、別ですけどね)

こんなうるさいところで、勉強しなくてもねー

まあ、たまにわいわいがやがやもいいかもね。



そして、指揮者と伴奏者どちらも、関係ない次女でした(笑)


規則って何!

2008-10-02 09:00:38 | 子育て
次女が風邪をひいた

あの元気で、キカナく、皆勤賞の次女が

それでも、学校に行ってるけどね。


月曜日に鼻をずるずるしていた。
火曜日、鼻ずるから、熱まで出して

土日の新人戦で、疲れたのかと思ったのだが
先週の寒い中、学校では、上着の中にセーターも
トレーナーも着てダメ!と言われたそうで


長女が中学の入学式の時
校長先生が、「うちの学校は、とにかく寒いですから、授業中寒ければ、オーバーを着てもいいです。」とまで言ったのに


「Tがよ、『風邪をひいて寒い』って言っても『規則だから脱げ』って言ったんだぜ。M先生」

「お前さ、『着てダメ』って言った先生誰や?」

「S先生と担任だ」

「担任さ、言ってやっから」

「でも、今日から良くなっかも」

「担任さ、言っとげ、仮にも受験生だぞ!風邪ひいだんだけど、どうしてくれるんや!って」


「何で、○子(次女)が言わんなねな?」

「みんなの代表で言え!お母さん電話してもいいげんと」

「・・・・・」

子供って、先生という権力には、今でも逆らえないのですね。



私の時代は、当たり前だったのですけど

変に親が「学校の言う事は、正しい」と言う考えでしたから


でも、ホントにあの学校が寒いのを知っているから

規則うんぬん言ってる場合じゃないって!

その辺、まだ、解らない、頭固い先生がいるかと思うと

学校にやらなくても、いいやって思ってしまいすね。(ハー)



いがったね!

2008-09-27 10:19:44 | 子育て
一昨日、小学のころ習っていたピアノのN先生が遊びに来られて
ちょうど、長女が帰ってきたときで、お会いできた。

N先生は、臨時の音楽先生として、学校にも行く事がもあり
学校の事情もご存知かと、いろいろ話をお聞きした。


そして、学校の出席日数や、教科単位が取れないとき
レポート提出でも、なんとかしてくれるとか
勉強の手抜きの方法
保健室の活用法

「とにかく、学校に顔を出していれば、どうにかなる」と
いろいろ裏情報を教えてもらい、とーっても、うれしそうだった。

先生が、お帰りなった後、「いがったな。学校さ顔出すだけでいいんだと」と言うと
「歴代担任が遠まわしに、『学校さ来るだけいいから』と言ってたみたい」と


そして、昨日、学校に迎えに行くと
約束の時間になっても、なかなか出てこない。
こっちは、仕事がまっているのに(怒)

やっと出てきて、車に乗るなり
「なんで、そんなに遅い?」

「学年集会が遅れた。」

「なんで、そんなもの出てきた?いつも、休んでいる人が」(普通そんなこと言う親いないと思いますけど)

「その後、掃除とホームルームあって、HRに宿題いっぱい渡されるから」

「どうせ、しない宿題なら、もらわなくてもいいべー」(普通、そんなこと言う親いません)

「・・・・・」(笑)


娘「それから、担任に呼ばれて。『よく、今週テストに出てきたな』って、褒めらっちゃ」(ニコ)

「いがったなー。テスト受けたくらで、先生にほめられるのおまえくらいだぞー!

普通は、全部満点取っとか、1番になるとかでなきゃ、褒めらんにぇ。

赤点だらけでも、褒められるなんて、すごいなー」

「そう言えば、お父さん(だんな)とまるちゃん(私の妹)から同じような電話あったぞ。

『あの後、学校さ言ったが?』って。行くわけないごで!って、答えたから。」

「二人とも、遊んでやれば、その次の日、学校に行くと思っているんだから」

娘は、クスクス笑ってます。

「そんなの大間違い!いつも、わたしが、ガミガミ言うから、学校にいかないと思っているんだぞ。腹立つ!」

「小学生でないんだから、行くわけないごでなー。おまえ、たまに会うから、いい顔するんだべー」

私の話を聞きながら、コックリ、コックリ笑いながら、うなずいてました。

「言ったって、言わなくたって、行かないなら、言った方がすっきりする、お母さんは」

娘は、ゲラゲラ笑ってました。

「一緒に常にいる人が、一番大変なんの解ってないから」

うんうん、うなずく娘よ。ホントに解っているのかー!

そんな話をして、昨日はお店にもどったのでしたが

来週は、どうなるのでしょう(^_-)-☆

ストレス

2008-09-26 09:12:21 | 子育て
寒くなりましたね。
今週月曜日に、お店で初めて暖房を入れてしまいました。

昨夜も遅く家に帰ると、座敷にストーブが出ていました。
晩御飯をすませ、座敷に行くと、次女が寝ていました。

「寝顔は、かわいいんだけどな。」と言うと
母(ばーちゃん)は、笑ってました。(*^。^*)


そうなんです。
子供はいくつになっても、寝顔だけかわいいんです。

昨日は、「ちょっと、卓球のラバーくっついで、とんにぇ!」と
いかにも、私が悪いように言ってくるのです。

中三なので、とうに部活を引退していたのですが、
また、なにか試合があるため、ラケットが必要になったのでした。

そして、ラケットにビニールのカバーをしていて、それが、くっついて取れなくなっていたのです。

「なんで、そんなことしたんや、くっつくなあたりまえだべ」というと
「ピンポンショップのおばあちゃんが、これさ、入れどくように言ったんだ」と

そんなこんなで、「ラバー買ってきて!」
「そんなどれか解らないから、自分で行け!」
「じゃ、いいはー」(怒)


今朝は今朝で「今日、まがたまTシャツ(学校指定)必要だった。」と
洗濯物を干しているところにきて、だらだらのTシャツをもっていった。

「4枚もあるのに、なんで、それ持ってく?」

「4枚なんてない!。」

「○○(長女)のも、あっぺ」

「知らない!」

「いつも、片付けておかないがら!」(怒)

「ふん!」と昨夜だしたばかりのストーブをつけてどっかにいった。

見るに見かねて、父(じーちゃん)が、そこで、乾かしてくれてた。



私の一番のストレス、それは、長女の不登校ではなかった。

この次女なのだと、改めて確認させられた。

しかし、毎朝の私と次女のやり取りに
もっと、ストレスをためていたお方がいた。

それは、私の母でした。(怒り爆!)



お母さん、ごめんなさい<m(__)m>