昨日、朝、雨が小降りだった。
学生は、それでも、自転車を走らせ、徒歩の子も傘をさしてはいない。
でも、途中で、強く降ってくるかもと、長女を学校まで送っていった。
その日は、夜7時半から、鍼灸会の役員会
長女も、7時には、学校をでれるように電話をくれると思っていた。
本人も、「今日は、何もない」といってたから、6時過ぎには電話をくれると思っていた。
ところが、6時半近くなっても、連絡がない。
ガソリンを詰めないと、すでにエンプティだったので、迎えに行ってからと思っていたけど、「先にガソリンをつめに行くから、学校終わったら携帯に電話するように」メールした。
お店を出たのが、6時半、ガソリンをつめてる間
連絡ないので、そのまま、学校に行った。
7時に着き、電話をかけてみると、なんとつながった。
「もしもし、今、学校の前に来ているから、いつでも、出ておいで」とやさしく言った。(自分では、なんと気の利いた母親だと、満足してた)
ところが、「もう、お店着いてるよ。」と、
「はぁ? 何で、連絡しないの」声が変わった。
「だって、野球の応援に来てたんだもん。2時間かけて、歩いたんだよ。」と
(そんなこと、しるか)
球場は、お店のすぐちかく、とにかく、もどった。
お店に着いたのが、15分過ぎ、それから、ぎりぎりで、役員会に間に合った。
その間、あんまり、厳しい事言うまいと思っていたけど
だんだん、怒りがこみ上げてきた。
「お昼から、応援さ、行く途中でも、終わってからでも、いつでも、球場さいるって、連絡できたはずだべ」
「6時ころ、終わったって?6時半コロ、球場の前通ったけど、誰もいなかった」
「なんで、連絡してよこさねんや」(怒)
娘「・・・・・・」(ー_ー)!!
遅くなるとおもって、持ってきてたおにぎりを渡すと、投げかえされた。
それで、また、今までのウップン爆発!
「何の連絡もよこさないで、7時過ぎに帰って来るナー」
「こっちから、連絡つけようないんだから」
「未提出物だしたり、追試で遅くなる時は、連絡くらいいれろ!」
「こっちの心配も考えでみろ!-」
別にそれほど、心配もしてないけど、怒鳴ってみたくなった。
その晩は、一緒に会長宅に行き、盲導犬がいるので、終わるまで遊んでいるはずだった。
けど、「さっさど、家に電話して、迎えに来てもらえ!」怒鳴り
なぜか、イライラがおさまらない、ももなでした。
学生は、それでも、自転車を走らせ、徒歩の子も傘をさしてはいない。
でも、途中で、強く降ってくるかもと、長女を学校まで送っていった。
その日は、夜7時半から、鍼灸会の役員会
長女も、7時には、学校をでれるように電話をくれると思っていた。
本人も、「今日は、何もない」といってたから、6時過ぎには電話をくれると思っていた。
ところが、6時半近くなっても、連絡がない。
ガソリンを詰めないと、すでにエンプティだったので、迎えに行ってからと思っていたけど、「先にガソリンをつめに行くから、学校終わったら携帯に電話するように」メールした。
お店を出たのが、6時半、ガソリンをつめてる間
連絡ないので、そのまま、学校に行った。
7時に着き、電話をかけてみると、なんとつながった。
「もしもし、今、学校の前に来ているから、いつでも、出ておいで」とやさしく言った。(自分では、なんと気の利いた母親だと、満足してた)
ところが、「もう、お店着いてるよ。」と、
「はぁ? 何で、連絡しないの」声が変わった。
「だって、野球の応援に来てたんだもん。2時間かけて、歩いたんだよ。」と
(そんなこと、しるか)
球場は、お店のすぐちかく、とにかく、もどった。
お店に着いたのが、15分過ぎ、それから、ぎりぎりで、役員会に間に合った。
その間、あんまり、厳しい事言うまいと思っていたけど
だんだん、怒りがこみ上げてきた。
「お昼から、応援さ、行く途中でも、終わってからでも、いつでも、球場さいるって、連絡できたはずだべ」
「6時ころ、終わったって?6時半コロ、球場の前通ったけど、誰もいなかった」
「なんで、連絡してよこさねんや」(怒)
娘「・・・・・・」(ー_ー)!!
遅くなるとおもって、持ってきてたおにぎりを渡すと、投げかえされた。
それで、また、今までのウップン爆発!
「何の連絡もよこさないで、7時過ぎに帰って来るナー」
「こっちから、連絡つけようないんだから」
「未提出物だしたり、追試で遅くなる時は、連絡くらいいれろ!」
「こっちの心配も考えでみろ!-」
別にそれほど、心配もしてないけど、怒鳴ってみたくなった。
その晩は、一緒に会長宅に行き、盲導犬がいるので、終わるまで遊んでいるはずだった。
けど、「さっさど、家に電話して、迎えに来てもらえ!」怒鳴り
なぜか、イライラがおさまらない、ももなでした。