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神から見た「宇宙」

2011-01-26 10:13:56 | 愛・光・感謝
「宇宙無限力体得コース」で
体感した「真我」は、時間的にこれが最後でした



私は、神でした。

宇宙は、神そのものですね

大宇宙の神よそのものよ、私たちに生命を肉体を与えてくれてありがとう

私に愛を試練を与えてくれてありがとう
すべて、楽しいゲームを与えてくれてありがとう

闇も、すべて楽しいゲームの一種として
与えてくれたのですね

もともと一つ、そこから、分裂が始まり
プラス、マイナスが出来たのですね

宇宙は、そんな分裂を期待したわけではなかっただろうに

人間たちの欲望が、闇まで作ったのでしょうね
ごめんなさい。ねたみ・ひがみ、いっさいなくします

ありとあらゆることに感謝します
出会った人すべてに感謝します

すべての人に光を分け与えます。
無駄のものは、一つもないことに
気がつかせてくれた宇宙
神・愛・光に感謝します

小さな宇宙人間にも、すべて感謝!




この「真我」は、ももなのもですから
みなさんは、ご自分で体感してくださいね

教えではなく、もともと自分の中にあるものから
掘り出したものですから




そして、
そのときは、本当にそう思ってましたが

現実世界に帰ると、いろいろな現象がふりかかり

イライラ、ムカっが、かなりあり
当り散らしたりすることも、多々あります
けど、昔ほど、引きずらないし

何か、意味があるのだろうと思っていると
翌日とか、そうだったのかってことがあります


昔、「BTコース」というセミナーを受けたことがあり

そこでの教えは、すべての出来事は「意味なし、空っぽ」でした

その意味のないことに、人間は、意味づけをしているのだそうです

それをプラスにとらえたり、マイナスにとらえたりと

要は、自分の捕らえ方なのですね

現実世界では、思考が優先的に働きます

その思考は、今までの経験やカルマから来てますので

修正が必要とされるのではないかと思います



教えでもなく、思考でもない
もともとある「真我」とか「本質」などとも言われていますが

それを体感すると「すべてが愛そのものだ」ということが
解るようになりますよ

ももなは、なる途中ですけど



今週の「今朝の三枚おろし」での話

ナチスに捕まって、もうすぐ死にそうなユダヤ人のおばあちゃんは

木箱のベットで、とても幸せそうに微笑んでいるので、なせかと聞いたら

「ここに収容されて、今まで、どんなに幸せな暮らしをしていたかが、
解ったので、ヒットラーには、感謝してる」とのことでした

これも、究極ですけどね