千然 ２

そして、

江ノ島には、江ノ島大師があり、お護摩焚きをします

時間は過ぎてましたが、間に合い

アイリスちゃんに、何も言わず、シュ！と千然をかけました

「なんか感じる？」と聞くと「はい、素粒水ですね」と

「それだけ？」と聞くと「はい」と

ももなは、素粒水がなんだかも解らず

そのまま、お護摩焚きに突入

その日は、ご先祖供養の特別な日

だったのに

特許をとって、ナノよりもっともっと細かく電気分解した

すごい水だって聞いてきたのに、もうすでに

世の中にあるの？って

お護摩焚き中、もんもんとしてたのでした



そして、お行も終わり、外に出ると

何人か、蚊に刺されてて、「かゆいよー」と騒いでたので

サンプルのお水をシュしてあげると

「かゆみ止った」「スウスウする」と

１回で止るなんて！（実際、オトギリソウより、効きますよ）

それで、「細胞の核の中まで入っていけるほど、細かいんだって」なんて

説明してたら、横からアイリスちゃんがきて

「うーん、これは、素粒水より、すごいですね

ジョセンもできますね。福島の子たちに飲ませたい！」と叫びました


みんな、「それ、眉唾になるからダメダメ」と

でも、シュしただけで、そこまで解るなんて

アイリイスちゃんさすがにすごい！


そして、居酒屋にいくと

今度は、目にシュをして遊んでると

薄暗い居酒屋のメニューをみて

４０台のおじ様、おば様たちは

「見える！」と感激してました

そのときは、オールマイティでしたが、

目薬は、とてもクリアーに見えるんですよ



そして、Ａちゃんのしわにシュすると

小じわがピーン！

大じわはさすがに１回では、無理ですけど

そんなこんなで、この水本物だーと

確信して山形に帰って来たのでした