女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

なっとうダイエット

2007-01-18 10:42:03 | ダイエット・美容
先週、お客さんが「今ね、どこに行っても『納豆』品切れなんだよ」っと
また、みのさんで、何かやったんだろうっと思ったら「あるあるで、『納豆ダイエット』してさ」と

その時は、あまり気にも止めなかったのだが
先日、妹の家に遊びに行くと義弟が「オレ、痩せたんだ」と

ものすごく太っているので、ちょっと痩せたくらいでは、見た目では解らない。
しかし「今、『納豆ダイエット』していて、1週間で2kgも痩せだんぜ」と

「それって、すごくない?」と感激してしまった。

何も、普段と変わらない生活をして、朝晩なっとうを食べるだけ
しかし、納豆の食べ方が問題なのだ
話を聞くと「50回くらい混ぜて、20分放置、それから、食べる」

「すんごく、ネバネバなって、うんまぐねーげど」と

ネバネバがすごいってことは、「納豆キナーゼ」が働くから
血液サラサラになるんだなぁ。
そうすると、細胞に酸素と栄養が行き
老廃物も取れ、活性化されて、代謝が良くなるんだよ。
すると、エネルギーが使われ、脂肪も燃焼するんだなぁ


鍼の効果も同じ、血液サラサラ
代謝も良くなり、生活習慣病の予防にもなる
これいいかも!

キリンビール

2007-01-17 10:08:52 | 環境
今日は、大空ゆうきさんが書いているメルマガより拝借です。

キリンビールは、2009年までの実用化を目指し、ビール
 製造時に出る麦芽カスや使用済み酵母などの副産物、大麦の
 茎などの廃棄物を活用した、バイオエタノールに
 乗り出したそうです。

 植物を発酵させて作るバイオエタノールは、環境に優しい
 自動車用燃料として期待されていますが、現在の原料は
 トウモロコシなど食用品が中心で、供給には限界がある
 とのこと。

 そこで、キリンは、副産物や廃棄物の再利用なら、価格
 競争力のある製品作りが見込め、資源の有効活用にも
 つながると見て研究に着手したと言います。

 キリンビールの製造過程で発生する副産物は、麦芽から
 麦汁を作る時に出る仕込みカスや使用済みの酵母などで 
 年間16万トン以上。

 これまでキリンはこうした副産物を飼料や健康食品に
 転用し、また、大麦は実以外の葉や茎部分は利用法が
 なく、現在は廃棄処分しているそうです。


山形県の県立新庄神室産業高等学校は農・工一体型の高校で
ここでも、植物からアルコールを作り、燃料の開発に取り組んでいるとか



キリンビールと同社の子会社である米国へマテックの
 共同研究チームの研究によると、遺伝子操作によって
 狂牛病にならない牛を開発できたそうです。

 これにより狂牛病発症の危険性がない乳製品やゼラチン
 などの牛関連製品の供給が可能になるといいます。

 研究チームによると、遺伝子操作によって、狂牛病や
 クロイツフェルト・ヤコブ病などの原因となるタンパク質
 「プリオン」を持たない牛を作り出すことに成功。

 これらの牛は生後20カ月経った時点でも健康であり、
 雄から採取した精子で正常な胚も作り出すことにも
 成功したそうです。

 ただし、自然交配が可能かどうかはまだ確認されて
 おらず、今後のさらなる研究が必要だと言います。

 人類の進化はさまざまな問題を解決に導いていきそう
 ですよね。


遺伝操作は、すごい事だと思うけど
また、別な病気が次々でてくるからね。(^^ゞ

でも、キリンビールの本社って、浅草のウン子ビルだよね。
さすが、だてにウン子を頭に乗っけてないなって感じ

今やってる、「なければ、作ろう」のコマーシャルも好き!
あれー、このCMキリンでなかたっけ?


母は恐るべし

2007-01-16 09:33:49 | 不思議
昨年、荻窪の母の治療を受けたKさん

仕事を止めたくてどうしようもなかったんです。
「彼が、転勤になって、寿退社できれば、最高なのに」と言ってた。

先日、見えられ、「彼のアメリカ行きが、3月に決まり、一緒にいくことになり、すんなり会社をやめられました。」と
(恐るべし、荻窪の母)

別のKさんは、2番目のお子さんがあまりに落ち着きがなく
非常に困っていられたそうです。
今年、見えられたとき、「あれから、子供が落ち着きまして。
寝るときに、そばに寄って来てあまえるんですよ。」とうれしそうに話してくれました。
そして、ご自分のご予約をご主人におゆずりになるくらい、Kさん自身も楽になったようでした。
(恐るべし、荻窪の母)

荻窪の母の設定は、まだまだ続く。

いよいよ、明後日荻窪の母こと、あゆ先生の治療が始まります。
今月は、予約いっぱいで、お断りした方は、ごめんなさい。
2月の予定が決まり次第、ご連絡します。

バランスボール2

2007-01-15 09:41:27 | 健康
昨年、12月、ベットメイキングをしてたら、いきなり「ボン!」とすごい音に見舞われた。
何かと思い、音の方向を見てみると、ストーブに愛用していたバランスボールがブツかって、一部、溶けて、穴が開いたのだった。

いつも、コロコロぶつかっていたのだが、こんな事は、初めて
直径4センチくらいの楕円形の穴が開いていた。

私は、腰痛防止のため、イスの変わりにいつも座っていたのである。

しぼむ前に、大家さんから、ガムテープを借り、穴を塞ごうともがいた。
それが、災いして、どんどん萎んでいき、平らになってから貼ることになった。

運良く、「パワーブロー」という電気エアー入れ器を持っていたので
空気を入れ始めた。すぐに大きくなった。やったー。と思いきや
なかなか、パンパンにならない。
何分やってもダメ。
穴から、エアーが漏れるのだ。

仕方なく諦め、新しいのを買って、今使っているのがそうだが
同じ物を買ってきたはずなのに?
どうも、座り心地が違う。
いくら、膨らませても、沈んでしまう。

前のは、1,029円、今回は、998円
この差はなんだと考えた
31円の差は、なんとゴムの弾力性がだった。

お願いだから、ゴムの質を変えないでほしい
31円の差がこんなに大きいなんて(泣)

それでも、イスに座っているよりはまし
腰痛にならずにすんでいる
それにしても、低いなー。




政治家なんて

2007-01-13 09:35:25 | 社会 
「有力議員ら不透明事務所費、タダの議員会館で7千万も
伊吹文明・文部科学相や松岡利勝・農相ら少なくとも6人の有力議員の資金管理団体が、家賃のかからない議員会館内の事務室を「主たる事務所」と届け出ていたのに、政治資金収支報告書には年1000万円程度から7000万円もの「事務所費」を支出したと記載していたことが分かった」ニュースより

始めは、どこぞの元大臣が、事務所自体なかったのに、「事務所費」を支出、それも家賃
今度は、事務所はあったけど「議員会館」ですかそこで7000万?

それから、本当に事務所はあるけど、とんでもないド田舎で、家賃がウン十万(これは、まだ、発表されていないけどね。)これも、「事務所費」でおとしてるんだと

都会のド真ん中の議員宿舎が、2万から10万未満
こんな金銭感覚のない人たちが、国家予算を自由に使っているんだよ
だから赤字大国にるんだよ

でも、みんなおとなしいね
デモもクーデターも起きない日本って、平和なの?
私も、こんなブログにぐちっているだけだもんな

そして、また、違う事件が起き、忘れ去られてしまうのかな

それじゃ、いけないんだけどね


頚椎脊髄狭窄症

2007-01-12 09:50:34 | 仕事
いつも治療後、私とパソコンの話で盛り上がるSさんは、今年,81歳になられるが
パソコンの技術がすばらすく、いろんな会などの資料作りなどを今も、ご自分より若い方から、頼まれるのである。
もちろん当医院もホームページを見てくださり来院されている。

そのSさんが、昨年の12月14日に「頚椎脊髄狭窄症」の手術を行なった。

手術経過を聞くと
手術は順調に行き、3週間の入院だと言われていたのに2週間で退院でき、28日には退院でき、メールのやり取りで、「手術の後遺症で肩がこる」とおっしゃっていた。
「肩こり」の後遺症は、この手術を受けると皆さん起こる事だとは、おっしゃていましたが、パソコンをやるにもなかなか思うようにいかなかったそうで、先日来院された。


手術時間も麻酔を含め、5時間かかる予定が、3時間ですんだそうだ。
輸血をするために、そけい動脈から500cc採血されたそうで
手術中の輸血が余ったため、術後、もったいないから点滴と一緒に、もどしたとか(笑)

とにかく、無事退院でき、お一人で、運転して来院されるようになり本当によかった。

もう一人、暮れにヘルニアの手術をしたY君、早く元気な姿見せてくださいね。

ブッシュ大統領に聞かせたい

2007-01-11 13:28:54 | 社会 
この話、知ってましたか?
トーマさんがネットサーフィンをして見つけたそうです。
それをメルマガにのっけた話です。
私は、知ってましたが、忘れてもいました。
忘れちゃいけないことなんですけど。



1992年に、ブラジルのリオデジャネイロで、国連が開催されたときに、なんと、一人の12歳の女の子が、友人たちから、旅行費用をカンパしてもらい、カナダから、国連に行き、各国の代表たちの前で、6分間の、大演説をしたそうです。

国連が、こういう演説を許可したこと自体が、奇跡的ですが、その話の内容も、とても、心に響くものだったようですね。この子も、やはり、

「私が、変わります!」

という姿勢で、自分から、世界をよくしていこうと決意した、勇気のある存在だったのでしょうね。なんか、大人の私たちが、恥ずかしくなるような話ですね。


☆以下が、その話です。前文コピーです。 ↓

「セヴァン=スズキ、伝説のスピーチ全文」

1992年セヴァン=スズキという、まだたった12歳の少女がリオデジャネイロで行われている国連会議(地球環境サミット)に乗り込んでいき、後に伝説と呼ばれることとなるスピーチを行いました。


セヴァン=スズキのスピーチ

こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。

エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。

カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。
呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。

そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。

でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?

あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。

まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。

でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。

そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は 3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。

私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。

私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。

私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。

物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。

カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。

ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。

どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。

私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。

ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。

もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。

私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。
なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。
それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。
あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。

おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。

しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。

あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。

しかし、私はいわせてもらいたい。

もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。

☆セヴァン=スズキ 伝説のスピーチ☆




ブッシュ米大統領は10日午後9時、テレビ演説でイラク新政策を発表し、首都バグダッドの治安改善を主目的に約2万2000人の米軍兵力を増派する方針を表明した。
だそうです。もっと、平和的なこと考えられないのかな。
救いようがないね。


海が好きー

2007-01-10 13:14:23 | こころ
「龍之介のおやじ」じゃないけど
私は、海が大好き\(~o~)/


昨年のクリスマス休暇に、日本海に行き
秋田の道の駅象潟「ねむの丘」の近くをうろうろ

クリスマスでも、全くネオンがなく、それもアリかなと思ったけど、
その辺は、どこも遊ぶところがない。

しかし、私は、海好きのため、波が荒ければ、それだけで満足
雨嵐の中、車の中でただ海を見て楽しんでいる私はいいのだが
主人が退屈そうにしている。

しかたなく、また「ねむの丘」にもどり、温泉に入ることにした
そこの温泉は、5階にあり、露天はないが、展望温泉で、海が丸見えなのだ。
湯船に浸かり、上から海を眺めるのも最高だった。

年明け、横浜の山下公園にウン十年ぶりに行った。
そこでも、海を見ることが出来た。
昔と違い、とっても水が綺麗になっていたのに感動!
かなり、遠くまで、底が見える。


そして、7.8日の連休、また、日本海の笹川流れに
その時は、クリスマスの時より、大荒れ
ものすごい、「海の花」だ。
こんな海、山奥に住んでいる私には、めったに見れない。
それも、真近で、見れたことがとてもうれしかった。

よく、台風のときに、岸壁に行って、高波にのまれる人がいるけど
みんな、「あんな時、あんなところに行って、迷惑かけて」なんて言うけど
私には、その人の気持ちが解らないでもないんだな。
(迷惑かけちゃ、いかんけどね)

それくらい、海が波が好きってこと



人類みな兄弟

2007-01-09 19:30:25 | こころ
昨年、暮れに東京に何ヵ国の外国人がいるのが「ごきげんようスペシャル」で調べていた。
日本で、国と認めているのは、191国あるそうだ。

タカ・トシのお笑いコンビとルー大柴と外国人タレント(誰だったかな?)
の2チームで6日間調べたのかな

大使館に行ったり、英会話教室や外国の食べ物屋さんに行ったり、
その国の人に会って、出身国を聞いていた。

そしたら、107カ国からやってきているではないか。
すごいと思いません?
世界地図を染めるとほとんどの国からやってきていたんです。
それだけ、日本って、来たい国なのかと思わざるを得ませんでした。

そして、12月29日東京のあゆ先生のうちに行くと、私は、初めてのアフリカのお友達が出来ました。
なんと、セネガルの人だったのです。
奥さんが日本人で、10歳もトシがはなれているんです。
もちろん?、奥様が年上!

とっても、素敵なカップルで、1年足らずの新婚さん
結婚15周年を迎えた私には、熱くって、うらやましいかぎりでした。

米沢でも、ご主人がデンマークの人がいました。
今は、どこの国の人と結婚してもおかしくない時代になったんだなと
改めて感じました。

2007年、世界各国、こんな風になかよくなれればいいね。

天気

2007-01-06 16:06:07 | こころ
今年の冬は、あまり雪も降らず過ごしやすい。

今日から、寒気が入ってくると天気予報で言っていた。
朝は、昨日と違い、天気もよく、車の窓が霜で白くなっている事もなかった。
出勤時間10分前に、雨が降ってきた。

「なんだ、雨か」と
家を出て、エンジンをかけようと車のドアを見たら
雨からみぞれのようなものに変わっていて
車に蝋燭をたらした状態に凍っているではないか。

キャー、どうしよう。
なかなかこれは溶けてくれないのだ。
お湯をかけれても、また、パリパリ凍りはじめどうすることも出来ない

何とか、お客さんが来る前に治療院に到着はした物の(アー、アセッタッス)

日光がテレビに出ていた
ものすごい、吹雪だった

まだ山形は、雨か霙であるが
これから、毎朝、こんなのがつづくのだろうか