パーマーの最終日を今朝みたんです2時間遅れでスタートしたようでウッズの18番逆転勝利が見られなかった
もう 何てこった
BS1ももう少し延長してくれたらいいのにな～
今田が3位のつけていたから密かに期待をしてたんだけど
10番でボギー16番では痛恨のダブルボギーを叩き失速
続く17番もボギーとしトータル2オーバーの17位タイでフィニッシュ
2日目のバーディラッシュは何だったんだ
しかし同じ状態で4日間をプレーする事がどれだけ大変な事かですよね～
さて
遼君が会場の練習場で２８日帯同するプロコーチのマイクさんとともに
ショット、パットを調整したようで「秘策」を教わったようで
「右手の生命線をグリップの角に当てて握る」意識を植え付けられたそうで
習得しなければならない事が次々あるんですね～
マスターズへ高速グリーン対策☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
マスターズを知り尽くしたフリーライターの佐藤彰雄氏が、遼くん「マスターズへの道」としてさまざまな視点から描いてます
知るほどにスゴイ
です
マスターズへの道NO1マスターズならでは歴史の重み
米ジョージア州の巨大なアトランタ空港がオーガスタの町への玄関口である。
マスターズ・ウイークを迎えてここに降り立つ世界のマスターたちは、
全米オープンなど他のメジャーとは違った緊張感に包まれるという。
やはりシーズン第１弾のメジャー競技「マスターズ」ならではの重みなのだろう。
空港から空路なら約３０分。車なら北東に延びる２０号線を一直線、時速６５マイル（約１２０キロ）で
およそ３時間ほど走るとオーガスタの小さな町に着く。
日ごろ、閑静で清潔感あふれるこの南部の田舎町は、マスターズ・ウイークを迎えると一転、活気づく。
この週は会社も学校も休みとなり、民家の主は子供たちを小旅行に追いやって、
空いた子供部屋をマスターズ委員会住宅部に登録し世界中から集まる
報道関係者ら大会関係者の宿泊施設として開放するのだ。
メーンストリートのワシントン通りには、記念グッズを販売する出店が並び、
若い売り子たちの元気な声が飛び交う。
スーパーの前の駐車場は、その半分がマスターズ用の臨時駐車場にもなり、
ゴルフの祭典「マスターズ」が、まさに町を挙げてのお祭りであることを裏づけている。
１９３４年の記念すべき第１回大会でホートン・スミス（米国）が優勝してから、今年で実に７５年の歴史。
この大会が生んだ数々の奇跡、ドラマは色あせず、また新たな伝説を築いていく。
そこに１７歳の石川遼も加わることになる。
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遼君に密着レポートをするQちゃんが２９日に成田空港から渡米しました“世界一の心得”を伝授するようです
マスターズに臨む１７歳について「等身大の彼、いつもの遼君を保つのが一番。
私も五輪の時は音楽を聴いてリラックスした。
大会に挑む気持ちとかアドバイスできることもあると思う」と言ってました
ＴＢＳ系で３０日スタートの
「総力報道！ＴＨＥ ＮＥＷＳ」（月～金曜、後５・５０～７・５０）でOAです
こりゃ～毎日チェックですね～
