日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君「えっ、テレビに映っちゃってたの?!」

2010-04-12 15:43:18 | 遼君
昨夜帰国しましたね
勝美パパと反省点を長い時間話し合ってすっきりして帰国したようです
本当に勿体無いというプレーだった訳で技術には大きな成長を見たんです

さて~マスターズはミケルソンが優勝しました
最終日の戦いは面白くてTVに釘付け状態になっちゃうわね~
ばんばん林の中に打ち込むわミラクルショットはあるわ
解説者も仕事を忘れて歓声を上げてましたよ
18番の最終組は歓声が一段と大きい
ウエストウッドとは2ストローク差だったから勝敗は見えていたようなもの
Aキムも優勝圏内に入っていたのに遅かった
タイガーはミスが多くて暴言を吐いた
どうもあれ依頼タイガーみれば余計な事がちらついて素直に見れない

ウイニングパットを沈めたミケルソン
優勝して婦人と抱き合っていた時に一筋の涙が流れました
いや~素晴らしいです ミケルソンの強さの中に本当の優しさが見えましたよ
優勝おめでとう~~~

遼君も最終日最終組に立た日はいつかは来ると思うよ
私もその日を見たい

明日は東建のペアリングがたぶん発表になりますね
しかし悲しいかな
3日4日のTV中継はこちらではみれない
1週間のTV番組みて腰が抜けた 凹んだ
GNWで1日遅れてみる事になるわ

賞金王目指して遼君は走り続けるよ~





石川遼、悔しさを抱いての帰国・・・掲げる新テーマとは


3月上旬から約1ヶ月に及ぶアメリカ遠征を終えた石川遼が、11日(日)の夕方に帰国した。
先週の「マスターズ」では2日目の後半に崩れ、僅か1打及ばず2年連続の予選落ち。
1年をかけて練習を積んできた集大成の場だっただけに、石川の口からは
悔しさと後悔の言葉が溢れ出た。




遼くん、悔し泣き…わずか5センチ、たった1打


2度目のマスターズも悔し涙とともに終わった。
第2日は10日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で
行われ、32位から出た石川遼(18=パナソニック)は後半に崩れて2バーディー、6ボギーの76。
最終18番で5メートルのパーパットを外し、通算4オーバーでカットラインに1打及ばず
49位と2年連続の予選落ちとなった。
11日にも帰国する石川は15日からの日本ツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ
(三重・東建多度CC)で雪辱へ向け再スタートを切る。




TV映ったの遼、悔し涙…思わず赤面


今季米メジャー初戦の「マスターズ」で2年連続予選落ちした石川遼(18)=
パナソニック=が11日、ひと足早く米ジョージア州オーガスタから帰国した。

予選落ち直後は「放心状態で頭が真っ白だった」と振り返る石川は、悔し涙ついて
聞かれると「えっ、テレビに映っちゃってたの?!」とインタビュー終了後と思い込んで
いた油断に、ほおを赤く染めた。
オーガスタを出発するまでの間は「久しぶりに1時間、父と話をした」という。
父の勝美さん(53)から「1打1打の技術差は縮まったように見えた」
「気持ちの部分で攻めることを忘れていたのでは」と指摘され、
ようやく落ち着きを取り戻したようだ。



オーガスタでフェアウェイキープは必要ない



「マスターズ」最終日を5バーディ、ノーボギーの「67」で回って、自身3度目の
グリーンジャケットに袖を通したフィル・ミケルソン。
この日のベストショットといえば、13番パー5で右の林の中から前方の松の間、
約1.5mの隙間を通して2オンに成功させた6Iでのショットが思い浮かぶ。












ゴルフ界もアジアに軸足を、日本ゴルフツアー機構・小泉直会長(上)


ゴルフの祭典「マスターズ」が8日(日本時間同日夜)開幕。
米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGCには、世界のゴルフ界の重鎮が顔をそろえ、
ゴルフ界の今後について話し合われる。
日本を代表して参加する日本ゴルフツアー機構(JGTO)の小泉直会長(71)にオーガスタで直撃。
ゴルフファンが注目する、日本での米ツアー初開催について具体的なプランを明かしてくれた

遼は米に行く前に人生勉強を、日本ゴルフツアー機構・小泉直会長(下)


米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで開催されている「マスターズ」を視察中の
日本ゴルフツアー機構(JGTO)・小泉直会長(71)の現地直撃インタビューの第2回。
今大会で史上最年少での予選通過を目指す石川遼(18)の米ツアーフル参戦の可能性、
石川に続くスターの誕生の必要性などについて聞いた