初秋

自然の中に身を置くことは、数ある生きがいの中の一項目とも、そんなことを考えながら。

天高く馬肥ゆる秋

秋、実感。天高く馬肥ゆる秋がきました。

山路

山路、一歩、一歩、山路を行く、苦しくも、それ以上に楽しく充実した時間。自然の中にドップリと身を置く捨てがたい時間の流れ。

古民家

古民家、その名も「昔の家」懐かしいい故郷の生まれ育った家。貧しかった。でも、あの頃が一番幸せな人生だった。もう一度、可能ならば、父母も健在だったあの時代の戻りたい。・・・・外は雨が降っています、そのせいか、しきりに過ぎ去った事どもが思い出されてきます。

無花果（イチジク

無花果の木に寄り添うと、無花果の独特な果実の匂いに気ががつきます。しかし、いつの間にか夏日も弱くなり、秋が静かに近ずき、誇りに満ちた彼の季節も、やがて終焉を迎えようとしています。

ノウゼンカズラ

先に投稿したブログで、観かたは観る方によって違うから，描いた作品に題名をつけないと言いましたが、よく考えてみると、やはり一応はつけないといけないかなーと反省し題名はつけることにしました。やはり不自然ですものね。ごめんなさい。

作品１

趣味で絵を描いていて、作品に題名をつけることの難しさに悩みます。作品をどうのように観てくれるかは、鑑賞者の方々の人生経験に元ずく感性からくるものと思いますので。
そこで今後は、作品１とか２とか番号で投稿したいと思います。

水門（その３

小型の水門の裏側の構造は？と思い覗いてみました。

水門（その２

水門も興味をもって眺めると、各種いろいろ有って、おもしろく、勉強にもなります。

水門

小貝川河畔の水門のある風景を描いてみました。ガッチリとした水門に興味を惹かれました。

道

夏は色彩に乏しい。でも関心をもって観察すると、いろいろな色が見えてきて癒されます。

アジサイ

梅雨に咲くアジサイの花。雨に濡れると一層美しさが増す不思議な花、アジサイ。

河畔の夏

季節のよって見慣れている風景から受ける印象も違って見えてきます。春夏秋冬、それぞれの風景が。

無題

何の変哲もない家のある風景ですが、喜び・悲しみ・その他諸々の人生が、そんなことを考えることがあります。

小貝川風景

筑波山　西麓に流れる小貝川の展望です。今時の無風・適温の日に自転車に乗って一走り、草原に寝転んで、うつらうつらと。