今回はステージに接してる中央の席がとれました。
マイクを通さない生の声も聴こえます。
見わたすと平均年齢、今迄で最高齢かも!おじいちゃん
?もちらほら、根強くファンがいるよ!!なんか凄く嬉
しかった!!
ウィリーのディープソウルとイケイケ、スタックス
サウンドを一度に楽しむ、贅沢なライブ。
オープニングはグリーンオニオン、アンコールはソウル
マン。もっと〜!!! でもスタックスは通算4回目
Wille Hightower - I Can't Love Without You
Willie Hightower - Somewhere Dry 2018
新譜がでました。!!ゲゲッ、アクセス1000未満。
ステージ布陣は
スティーブ・クロッパー / Steve Cropper(Guitar)
ウィリー・ハイタワー / Willie Hightower(Vocals)
チャールズ・ホッジズ / Charles Hodges(Hammond B-3 Organ, Keyboards)
リロイ・ホッジズ / Leroy Hodges(Bass)
ルイス・バジェ / Luis Valle(Trumpet)
アンディー・ウルフ / Andy Wulf(Saxophone)
スティーブ・ポッツ / Steve Potts(Drums)
ベースとドラムスは控えめ、されど曲毎にニュア
ンスを細かく変えて、めっちゃブラックで、なかなか、
いいドラムス。6/8拍子、3連シャッフル曲も多か
ったです。
めっちゃ嬉しかった事が
ナナメ後ろにハモりまで加える、素晴しい声の女性がい
らして、ライブ後にお話をしたら、やはり、ディープ・
ソウルのライブをしているプロの方でした。
その方から、ずっとオンビートをバックで踊っている
と、しきりに感心されちゃったんです。
会場で他には、1人だけでしたよと。一気にマニアック
な話!! 踊りっきりで本当に好きなんですねと。
あの人この人と、他のライブの話でも盛り上がりました!
オンビートをバックでというのは後ろノリの事かな?
自分でも意識してないんですが、思うに、往年のソウル
、シャッフルとなると、後ろノリが気持ちいいんですよ。
ダンスにも、、もっと、自信をもっていいのかも
マイクを通さない生の声も聴こえます。
見わたすと平均年齢、今迄で最高齢かも!おじいちゃん
?もちらほら、根強くファンがいるよ!!なんか凄く嬉
しかった!!
ウィリーのディープソウルとイケイケ、スタックス
サウンドを一度に楽しむ、贅沢なライブ。
オープニングはグリーンオニオン、アンコールはソウル
マン。もっと〜!!! でもスタックスは通算4回目
Wille Hightower - I Can't Love Without You
Willie Hightower - Somewhere Dry 2018
新譜がでました。!!ゲゲッ、アクセス1000未満。
ステージ布陣は
スティーブ・クロッパー / Steve Cropper(Guitar)
ウィリー・ハイタワー / Willie Hightower(Vocals)
チャールズ・ホッジズ / Charles Hodges(Hammond B-3 Organ, Keyboards)
リロイ・ホッジズ / Leroy Hodges(Bass)
ルイス・バジェ / Luis Valle(Trumpet)
アンディー・ウルフ / Andy Wulf(Saxophone)
スティーブ・ポッツ / Steve Potts(Drums)
ベースとドラムスは控えめ、されど曲毎にニュア
ンスを細かく変えて、めっちゃブラックで、なかなか、
いいドラムス。6/8拍子、3連シャッフル曲も多か
ったです。
めっちゃ嬉しかった事が
ナナメ後ろにハモりまで加える、素晴しい声の女性がい
らして、ライブ後にお話をしたら、やはり、ディープ・
ソウルのライブをしているプロの方でした。
その方から、ずっとオンビートをバックで踊っている
と、しきりに感心されちゃったんです。
会場で他には、1人だけでしたよと。一気にマニアック
な話!! 踊りっきりで本当に好きなんですねと。
あの人この人と、他のライブの話でも盛り上がりました!
オンビートをバックでというのは後ろノリの事かな?
自分でも意識してないんですが、思うに、往年のソウル
、シャッフルとなると、後ろノリが気持ちいいんですよ。
ダンスにも、、もっと、自信をもっていいのかも