千葉市に行った時にレコード屋によってボロボロのオリジナルをゲット。
11枚買って5,000円ぐらい、久々の中古盤あさり、地方都市の中古屋は楽しい。
ソウル好きにはマストアイテムのO.V.ライト。ゴスペル出身のアメリカ南部のソウルシンガーです。
ゴールドワックス時代なんかが評価が高いんだろうけど、ボクにはジェイムズ・カー同様濃すぎて
ちょっとキツかった。
O.V.Wright - The Bottom Line
78年はディスコ全盛期。中ジャケのデザインまでも70年前後のかおり、売れる訳がない。
これはバックビートからHiレコードに移ってからの78年3枚目。ハイは南部の重ったるさを保ちつつ、
ポップ。あのWillie Mitchellの手腕なんでしょうね。リズムは強くていいんだけど、ストリングスはい
らないな~、、ディスコ時代の反映でしょうか。
Let's straighten it out [1978]
That's How Strong My Love Is [1964] ゴールドワックス時代の代表曲
ストーンズもカバーしてました。
A Nickel And A Nail [1971]
バックビート時代だけどウィリーミッチェルらが制作してました。いい、いい。
この辺がボクのつぼなんですが持ってない。手に入れないと。
11枚買って5,000円ぐらい、久々の中古盤あさり、地方都市の中古屋は楽しい。
ソウル好きにはマストアイテムのO.V.ライト。ゴスペル出身のアメリカ南部のソウルシンガーです。
ゴールドワックス時代なんかが評価が高いんだろうけど、ボクにはジェイムズ・カー同様濃すぎて
ちょっとキツかった。
O.V.Wright - The Bottom Line
78年はディスコ全盛期。中ジャケのデザインまでも70年前後のかおり、売れる訳がない。
これはバックビートからHiレコードに移ってからの78年3枚目。ハイは南部の重ったるさを保ちつつ、
ポップ。あのWillie Mitchellの手腕なんでしょうね。リズムは強くていいんだけど、ストリングスはい
らないな~、、ディスコ時代の反映でしょうか。
Let's straighten it out [1978]
That's How Strong My Love Is [1964] ゴールドワックス時代の代表曲
ストーンズもカバーしてました。
A Nickel And A Nail [1971]
バックビート時代だけどウィリーミッチェルらが制作してました。いい、いい。
この辺がボクのつぼなんですが持ってない。手に入れないと。