ユーロな日々

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アトレティコ 会心の勝利 [アトレティコ-ビジャレアル 3-1 リーガ第10節]

2006年11月15日 | 欧州2010-2003
アトレティコには会心にゲームだった。
マニシュ、コスティーヤのダブルビボーテをやめ、リュクサンとマニシェでいったのがよかった。
ペルニヤのFK、Fトーレスの突破、神の手アグエロが初めて見せた技ありシュートと盛りだくさんだった。

反対に、ビジャレアルは二ハトの加入がうまくいっていない。最初からホセマリを出していたほうがよかった。
タッキナルディがベンチにも入っていなかったが、どうしたのだろう。
リケルメがボールを奪われてからの失点シーンがあったが、タッキナルディがいたら、と思ってしまった。
だが、やはりソリンだろう。
ビジャレアルはソリンのチームだったのだ、と改めて思った。

Fトーレスが痛んだのか、途中で下がった。
何もなければいいが、心配だ。

[アトレティコ-ビジャレアル 3-1 リーガ第10節]