ユーロな日々

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バルサは身の程知らずのマジョルカを一蹴 [マジョルカ-バルサ 1-4 リーガ第11節]

2006年11月20日 | 欧州2010-2003
1点ビハインドで後半も30分になり、マジョルカは前がかりになっていった。
ホームなのだから、そういう気持ちは大切だが、マインドだけで勝てるほどリーガはあまくない。
高い位置から寄せていくところを、奪われ、かわされ、すばやく反撃され、たちまち2点を追加されてしまった。
1人少ないのに、バルサを相手にこういうプレーをしては思う壺だろう。
大久保がクビになったおかげで、こういうへぼチームのゲームを毎週見なくてすむのはありがたい。

[マジョルカ-バルサ 1-4 リーガ第11節]