ユーロな日々

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やる気のないビジャレアルに、バルサは楽勝 [バルサ-ビジャレアル 4-0 リーガ第12節]

2006年11月26日 | 欧州2010-2003
グジョンセンに騙された主審のラサがPKを与えた。
実は、この男も二流のレフリーなのだ。
これがなければビジャレアルはもっとやれたかもしれない。
しかし先制点をとったバルサには余裕が生まれ、多彩な攻撃が始まった。
ビジャレアルは防戦一方で、しだいに元気がなくなっていった。
リケルメがいないと、こうもダメになってしまうのだろうか。
フォルランもホセマリもほとんご画面にでてこない。
こういうときこそ、ニハトに活躍してほしかったが、イエロー滞積なのか、出てこなかった。
期待のカードだったのに、実につまらないゲーム内容だった。
ビジャレアルはもうダメだろう。昨シーズンとは別のチームに成り下がってしまった。

それにしても、ロナウジーニョはフットボーラーなのか…バルサををやめてサーカスにでも入ったらどうだ?

[バルサ-ビジャレアル 4-0 リーガ第12節]