ユーロな日々

blogの更新を終了しました。

惨めすぎるビルバオ [ビルバオ-セビリア 1-3 リーガ第12節]

2006年11月28日 | 欧州2010-2003
画面に映されるサポーターの泣きそうな表情がすべてを物語っている。
しかし、あのバスクの名門がどうしてこんなことになってしまったんだろう。
デルオルノはしかたなかっただろうが、エスケーロなどは簡単に出さなくてもすんだのではないか。ただでさえ、バスク人だけというハンディがあるのに。
それに、今日もエチェベリアをスタメンで使っていなかったが、理由がわからない。早く監督をかえないと、本当に降格になってしまう…。

こんなビルバオではセビリアが負けるわけがない。
しかしこの好調、いつまで続くのだろう。

[ビルバオ-セビリア 1-3 リーガ第12節]