Wキャンサー親父

どうなる事やら・・・これからの経過や、日々の報告を、の~びりと書いていきます。
 お付き合い よろしくっ!
 

ひ○やま

2012-06-07 18:20:43 | Weblog
 まだまだ 緩和ケアに 係るというと 治療らしき手段を使い果たして

 身体の状態も 自分の意志も 伝えることが できないくらいになってからこそ

 最終的に 御世話になる所と思っている人が 多いいんじゃないかな

 
 そりゃぁ ちがうで!!



 今 オレが 実践している方法ってのは もぅちょっとしたら

 こんな田舎でも きっと受け入れられるはずと 思いますよ。


 何故ならっ??   それは 誰ぁ~れも  苦しむ人が でないから



 元気なうちから 充分家族との 意志を共有できる 話し合いをしていればこそ

 こんな 状況になったからって 不安の不の字も浮かびゃぁせんぞ


 それは なんといっても 病気に対する 本人の受け入れが できるかが 一番大事で 

 話は これに 尽きるけどな。 



 否応なしに 誰もが必ず ひと山 越えなきゃならない時が 来るんだから

 どぅせなら 元気なうちに  ひょいっと 越えてもらっていたほうが 

 身体が もたないような 状態になってからよりは ええんじゃないか



 緩和ケアは 家族 医者 から提案があって 行くところじゃないし


 だからこそ 自分の 死・生感 をしっかり持った人しか 入れてもらえん所。