えー…昨日の詳細です。
まず4人(先輩W、リョー、ヨシ、ボク)が集結。というより、ボクが着いたら先輩W、リョー、ヨシがいた。
いざ掘るボクら。
リョーはすでにCRAカカを出していた。
じゃあ何故同じ場所で続けているのか?と疑問に思ったボク。
先輩Wはクレジットをめちゃ入れていた。
そう、あくまで狙いは『キラ』
皆キラ出すぞと意気込む。
さあ最初のキラは誰だ?
ヨシだった。
WDFファーディナンド
微妙である。
さあ次は…
先輩Wが驚いた顔でこっちに来た。
先輩W:「やべぇ出ちまった」
ヨシとボクが覗き込む。
微妙にしか見えなかった(見せてくれなかった)が確かにこれはアレだ。
EMVPカンナバーロ
ボク:「マジかよー」
まさかMVPが出るとは…
さて、次は…
ボク:「…」
リョー:「…」
先輩W:「…」
ヨシ:「…」
実況カノ:「ゴォォーーゥル!」
MVPが出たのを目の当たりにしたので若干テンションがバグっているボク。
黙々と続けると…
待ちが発生しそうになる。
すると…
リョー:「ここで(場所を)譲っては悔いが残る!」
ボク:「wwwwww」
あえて場所をどこうとしないリョー。
もちろんボクも諦めないし譲る気もない。
しばらくして、変化が!
リョー:「うお!」
ボク:「!」
リョー:「出ちまった!」
ボク:「マジ?」
リョー:「キララッシュキテるよー!」
何かを出したみたいだ。その驚きから大体は想像は出来たが、疑いの自分もいた。
そう、あくまで「何か」だからだ。
リョー:「シン、最後にみせてくれよ」
ボク:「結局出てないのはボクだけか」
しばらく話しながら続けると、全く気配もないボクに当たりが
ピローを破る。
ボク:「あ」
ヨシ:「きた?」
リョー:「なんかきたか?」
ボク:「ファン・ニステルローイやん」
ヨシ:「キラ?」
リョー:「キラか?」
ボク:「いや、黒だな」
表を見ると…
ボク:「あ」
リョー:「キラやん」
ボク:「中途半端やん…」
WFWファン・ニステルローイ
で、「何か」を出したリョー。
あとでチラっと見せてもらうと…
ヨシ:「マジか」
ボク:「マジかよー」
もう、凄いとしか言いようがない。
リョーはKLE(KING OF LEGEND)ぺレを引き当てた。
有り得ない。
有り得ない…
ARIENAI…
それが有り得た。そう目の前で。
そう、ボクの横で。
…1日でMVPとKLEを見ることになるとは…
すごい1日だった。
しかし!
今日はもっとすごかった。
そう、ボクが凄かった。
それはまた次回。
まず4人(先輩W、リョー、ヨシ、ボク)が集結。というより、ボクが着いたら先輩W、リョー、ヨシがいた。
いざ掘るボクら。
リョーはすでにCRAカカを出していた。
じゃあ何故同じ場所で続けているのか?と疑問に思ったボク。
先輩Wはクレジットをめちゃ入れていた。
そう、あくまで狙いは『キラ』
皆キラ出すぞと意気込む。
さあ最初のキラは誰だ?
ヨシだった。
WDFファーディナンド
微妙である。
さあ次は…
先輩Wが驚いた顔でこっちに来た。
先輩W:「やべぇ出ちまった」
ヨシとボクが覗き込む。
微妙にしか見えなかった(見せてくれなかった)が確かにこれはアレだ。
EMVPカンナバーロ
ボク:「マジかよー」
まさかMVPが出るとは…
さて、次は…
ボク:「…」
リョー:「…」
先輩W:「…」
ヨシ:「…」
実況カノ:「ゴォォーーゥル!」
MVPが出たのを目の当たりにしたので若干テンションがバグっているボク。
黙々と続けると…
待ちが発生しそうになる。
すると…
リョー:「ここで(場所を)譲っては悔いが残る!」
ボク:「wwwwww」
あえて場所をどこうとしないリョー。
もちろんボクも諦めないし譲る気もない。
しばらくして、変化が!
リョー:「うお!」
ボク:「!」
リョー:「出ちまった!」
ボク:「マジ?」
リョー:「キララッシュキテるよー!」
何かを出したみたいだ。その驚きから大体は想像は出来たが、疑いの自分もいた。
そう、あくまで「何か」だからだ。
リョー:「シン、最後にみせてくれよ」
ボク:「結局出てないのはボクだけか」
しばらく話しながら続けると、全く気配もないボクに当たりが
ピローを破る。
ボク:「あ」
ヨシ:「きた?」
リョー:「なんかきたか?」
ボク:「ファン・ニステルローイやん」
ヨシ:「キラ?」
リョー:「キラか?」
ボク:「いや、黒だな」
表を見ると…
ボク:「あ」
リョー:「キラやん」
ボク:「中途半端やん…」
WFWファン・ニステルローイ
で、「何か」を出したリョー。
あとでチラっと見せてもらうと…
ヨシ:「マジか」
ボク:「マジかよー」
もう、凄いとしか言いようがない。
リョーはKLE(KING OF LEGEND)ぺレを引き当てた。
有り得ない。
有り得ない…
ARIENAI…
それが有り得た。そう目の前で。
そう、ボクの横で。
…1日でMVPとKLEを見ることになるとは…
すごい1日だった。
しかし!
今日はもっとすごかった。
そう、ボクが凄かった。
それはまた次回。