お義母さんのTVが壊れて(その3:エコポイントの申請)、シャープ製26インチ液晶TVを購入した。そして11月末に、エコポイントの申請を地元四條畷商店街の商品券で15,000円分をインターネットで申請した。購入した家電量販店等の準備してくれた書類を使って、郵送による申請をすると3カ月以上かかるとの事だったが、インターネットで申請するともっと短いとの事だった。そして申請後約1ヶ月で申請受理のメールが私の携帯に届いていた。
そして、予想外の速さで、地元商店街からのはがきが、届いた。インターネットで申請後、約1カ月チョットだ。前回でも掲載したが、VISAやJCBの商品券等に交換すると、エコポイント全部を交換できる訳ではない。しかしこのロスを当家は0、つまり100%活かす形で、地元商店街で使える商品券に交換する事にした。そう地元スーパーや生協等でも使えるので、これで生活商品を購入すれば、まさに現金と同じだったからだ。
しかも予想以上の速さで、この地元商店街の商品券を手に入れる事になりそうだ。
先日会社で総務の同僚と話していたら、この100%換金ができない為、肉などの商品で申請したとの事。やはり当家の様に100%の方法を思いつく方は少ない様だ。マアーこれは、その地元商店街の商品券と言う非常にまれな商品があったからにすぎないが・・・。
しかし、このはがき代はどこが負担するのだろう???この商店街???もちろん当家が負担する訳ではない。
家電エコポイントの処理が今回これほど早いとは全くの予想外だった。政府もなかなかやる物だ。最もこれも当家の場合がたまたま早かっただけかも知れない・・・。
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