夕飯は牛乳+フルーチェだけで済まそうと思っていたが
カレーが出来ていたのでカレーを食った。
とりあえず今日はもう何もしない
夜勤の疲れをダラダラと過ごして取りたい。
映画を観る気は起きない
オカルトエンタメ大学でも観るか。
最近オカルティックなものの見方が変わってきた。
量子力学を学ぶにつれ、人の意識とそれが
リンクしているように思えるようになってきたからだ。
不思議な世界は人がまだ知らないだけ。
サイコロの目も、正確にその環境データを把握すれば
どこに転がって何の目が出るかも解る。
ただその環境全てを把握する力がまだ人には無い。
こんな原始的な人間という生物を
カルダシェフスケールのずっと後半に位置する
発達した文明の生物が、太陽系というペットサークルで
観察しているかも知れないね。
それにしてもカレーにジャガイモはなぜ必要なんだろう?
要らないという意味ではなく、絶妙なハーモニーを奏でる
この組み合わせの良さを、誰か語って欲しい。
東京で一人の貧乏暮らしをしていた時も
カレーはいつも飽きないメニューだった。
何も入れる物が無いときはルーを溶かしただけ。
有るとすればタマネギ、ジャガイモ、肉、ニンジン
その順番で必要性を感じた。
レトルトカレーより作りたてのカレーの方が美味い
それは今でもそう思うからたまには作っている。
ジャガイモは細かくすれば火の通りは良いけれど
カレーに入れたときのあの良い感じの食感は薄れる。
なんだろうね、うまく説明がつかないけれど
丁度良い大きさというのは有るよね。
カレーと言えば
昔、渋谷のハチ公口の近くに立ち食いカレー屋が有って
たしか三百数十円だったと思うけど
カレーも飯も生ぬるい感じで、だけど美味しいので食べていた。
そして生ぬるい原因はすぐ解った。
熱くないのですぐに完食できる。
客は一分くらいで食べ終えてすぐに立ち去る。
回転が異常に速いのだ。
私はその光景を見ていて
世の中には忙しい人も居る物だなと感じた。
そしていつしかそんな中で暮らすのは無理だと思うようになった。
沖縄でのカレーの記憶もある。
沖縄で一週間のんびりと過ごしていた時
沖縄名物を食べ尽くそうとあちこちで色んな食材を食ってみた。
「おきなわ蕎麦」というメニューを選んだとき
その味付けが今までにない味で食が失せてしまった。
慣れればきっと美味しいと思うのだけれど
その時はまだ抵抗のある味だった。
無理して食べるのもなんなのでカレーを注文し直した。
おきなわ蕎麦が口に合わなかったことが知れるので
お店には申し訳無かったがカレーは美味しかった。
独特の味がしたらどうしようと思ったが
東京でも群馬でも食べている普通の味だった。
それが今度は残念で仕方なかった。
沖縄まで来てカレーを食っているなんて・・・
おきなわ蕎麦、全部食えば良かった。
もう9時になるか
昨日の今頃は最後に起きていた利用者さんが寝る時間
消灯して暗闇が訪れる時間
気温は暑くもなく涼しくもなく
書類を整理しながら様々な想いが去来していた。
いつもは持っていく支援の本も
読む時間が無いだろうと持っていかなかったので
回想に耽る時間が出来た。
昨日の今頃は気が張っていたけれど
今はもうリラックス出来るんだ。
そう自分に言い聞かせないと
今でも目を瞑れば夜勤のまま
緊張は未だ解けない。
外で激しい勢いで猫餌を食っている生物が居る。
未確認なので現状ではUMAだろうかw
おそらくタヌキ、キツネ、ムジナのどれかだろう。
その咀嚼音を聞いて
ASMRのような心地良さはあるけれど
それより自分のアトリエに居るんだと
その確信の方が気持ちが癒える。
カレーが出来ていたのでカレーを食った。
とりあえず今日はもう何もしない
夜勤の疲れをダラダラと過ごして取りたい。
映画を観る気は起きない
オカルトエンタメ大学でも観るか。
最近オカルティックなものの見方が変わってきた。
量子力学を学ぶにつれ、人の意識とそれが
リンクしているように思えるようになってきたからだ。
不思議な世界は人がまだ知らないだけ。
サイコロの目も、正確にその環境データを把握すれば
どこに転がって何の目が出るかも解る。
ただその環境全てを把握する力がまだ人には無い。
こんな原始的な人間という生物を
カルダシェフスケールのずっと後半に位置する
発達した文明の生物が、太陽系というペットサークルで
観察しているかも知れないね。
それにしてもカレーにジャガイモはなぜ必要なんだろう?
要らないという意味ではなく、絶妙なハーモニーを奏でる
この組み合わせの良さを、誰か語って欲しい。
東京で一人の貧乏暮らしをしていた時も
カレーはいつも飽きないメニューだった。
何も入れる物が無いときはルーを溶かしただけ。
有るとすればタマネギ、ジャガイモ、肉、ニンジン
その順番で必要性を感じた。
レトルトカレーより作りたてのカレーの方が美味い
それは今でもそう思うからたまには作っている。
ジャガイモは細かくすれば火の通りは良いけれど
カレーに入れたときのあの良い感じの食感は薄れる。
なんだろうね、うまく説明がつかないけれど
丁度良い大きさというのは有るよね。
カレーと言えば
昔、渋谷のハチ公口の近くに立ち食いカレー屋が有って
たしか三百数十円だったと思うけど
カレーも飯も生ぬるい感じで、だけど美味しいので食べていた。
そして生ぬるい原因はすぐ解った。
熱くないのですぐに完食できる。
客は一分くらいで食べ終えてすぐに立ち去る。
回転が異常に速いのだ。
私はその光景を見ていて
世の中には忙しい人も居る物だなと感じた。
そしていつしかそんな中で暮らすのは無理だと思うようになった。
沖縄でのカレーの記憶もある。
沖縄で一週間のんびりと過ごしていた時
沖縄名物を食べ尽くそうとあちこちで色んな食材を食ってみた。
「おきなわ蕎麦」というメニューを選んだとき
その味付けが今までにない味で食が失せてしまった。
慣れればきっと美味しいと思うのだけれど
その時はまだ抵抗のある味だった。
無理して食べるのもなんなのでカレーを注文し直した。
おきなわ蕎麦が口に合わなかったことが知れるので
お店には申し訳無かったがカレーは美味しかった。
独特の味がしたらどうしようと思ったが
東京でも群馬でも食べている普通の味だった。
それが今度は残念で仕方なかった。
沖縄まで来てカレーを食っているなんて・・・
おきなわ蕎麦、全部食えば良かった。
もう9時になるか
昨日の今頃は最後に起きていた利用者さんが寝る時間
消灯して暗闇が訪れる時間
気温は暑くもなく涼しくもなく
書類を整理しながら様々な想いが去来していた。
いつもは持っていく支援の本も
読む時間が無いだろうと持っていかなかったので
回想に耽る時間が出来た。
昨日の今頃は気が張っていたけれど
今はもうリラックス出来るんだ。
そう自分に言い聞かせないと
今でも目を瞑れば夜勤のまま
緊張は未だ解けない。
外で激しい勢いで猫餌を食っている生物が居る。
未確認なので現状ではUMAだろうかw
おそらくタヌキ、キツネ、ムジナのどれかだろう。
その咀嚼音を聞いて
ASMRのような心地良さはあるけれど
それより自分のアトリエに居るんだと
その確信の方が気持ちが癒える。