消費税増税前の3月末に購入した家庭用耕耘機。
ハンドル部が折り畳め、軽自動車でも後部座席を使わなければ夫婦二人で楽に積みこむことができる。
軽トラック不要。
ぬかるみでできていた大型トラクターの轍(車輪跡)。好天続きですっかり乾き、耕うん作業もスムーズ。
前回は三分の一を耕すのも苦労したが、慣れもあるのか楽に短時間に作業ができた。
作業終了。鋤簾を使っての土上げは後日に。
家庭菜園用の耕耘機が届く前に、鍬で作った畝に蒔いたダイコンの種がまばらに発芽。
粘土質の土の塊の中にもかかわらず・・・。
ニンジンも同時期に蒔いたが、芽は見当たらず。
家庭用耕耘機で耕したところは土の塊もいくぶん小さく、後で蒔いたホウレンソウはたくさん発芽。