趣味と実益の野菜作り日記

2014年度から大きな畑も借りて野菜作りを本格的に始めました。その様子を失敗も含めて順次紹介します。

「水深10mまでの防水性能と1.8mの耐衝撃性能、-10℃の耐寒性能、優れた防じん性能」のコンデジ なんとか6年持ちました

2024-12-22 17:37:26 | 日記

2018年12月22日に届いて使い始めたコンパクトデジタルカメラ

持っていくのを忘れたとき以外はほぼ毎日畑で使っています。
1年前にも
「最近はちょっとバッテリーの調子が悪い時もありますが・・・」
と書いていますが、今年はさらに悪くなり、代替機種の購入も考えましたが、手ごろないい機種がなく困っていました。カメラ本体とバッテリー間の不調という発想を変えて、バッテリーが原因かもと考え12月19日にバッテリーを交換してみました。

交換すると、それ以降はエラーが起こっていません。
ひょっとしてまだ何年も使えるのかな。
そうなるとラッキーなのですが。


メーカーに問い合わせて分かったのですが、6年前に買ったものが、もう修理対象外になっているとのこと。
今回は修理の対象ではなかったですが、せめて10年ぐらいは有償でもいいので対象に入れてほしいものです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹内まりや - 元気を出して (Official Music Video)

2024-12-22 11:07:50 | 日記

「元気を出して」(げんきをだして)は、薬師丸ひろ子の歌。竹内まりやが作詞・作曲、椎名和夫が編曲を行い、1984年(昭和59年)2月14日にリリースされた薬師丸の最初のアルバム『古今集』の1曲目に収録されたものである。
竹内は、ジェームス・テイラーと離婚(1983年/昭和58年)した後のカーリー・サイモンの痛々しい様子を見て、カーリーを励ましたいと思ってこの曲を作ったという(のちの竹内によるセルフカバーでも山下達郎はジェームス・テイラーを意識した編曲を行なっている)。
薬師丸の曲制作のオファーを受けていた竹内は、失恋で傷心の友人を励ます女の子同士の曲があまり無いことを踏まえ、薬師丸の清純な歌声にはうってつけのテーマと考えて一気にこの曲を書き上げた。
この曲は2010年代において、世代を超えて若年層にも親しまれており[2]、2011年(平成23年)12月に goo が行った「竹内まりやの一番好きなシングルランキング」では得票数トップになるなど[3]、1980年代の名曲として竹内の代表曲の一つともなっている。


竹内まりや - 元気を出して (Official Music Video)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする