『命の別名/糸』(いのちのべつめい / いと)は、日本のシンガーソングライター、中島みゆきの35枚目の両A面シングルである。1998年2月4日に発売された。
思い出の曲です
糸 - 中島みゆき(フル)
「若者たち」(わかものたち)は、ザ・ブロードサイド・フォーが1966年に発表したシングル盤レコード
ザ・ブロードサイド・フォーは、黒澤明の息子黒澤久雄が結成したフォークグループ
本曲は、1966年にフジテレビ・俳優座の制作により放送されたテレビドラマ『若者たち』の主題歌として制作され、発売された曲である。発売当初の題名は「若者たち -空にまた陽が昇るとき」と、副題が付されていた。30万枚を売り上げるヒットとなった[1][2]。後に『若者たち』が三部作で映画化(『若者たち』、『若者は行く -続若者たち-』、『若者の旗』)された際にも、同曲が主題歌として使用されている。1970年代になって小学校・中学校向け音楽教科書(ただし2番はカットされる傾向がある)やソングブックなどに掲載され、学校音楽教育で学ぶポピュラーソングとして定着した。以上はWikipediaより
私が中学生の時、このドラマを見ていました。ドラマはほとんど記憶に残っていませんが、この曲はすごく記憶に残っています。
今となっては2番の歌詞がちょっと応えるようになりました
若者たち/ザ・ブロードサイド・フォー(実演)
庭でも野菜や果物を作りたくて、2014年1月に日当たりがよく今までよりも庭が広い中古の家を買って引っ越してきました。
満足な生活でしたが、古い家なので地震が心配。
思い切って7年前の2017年12月5日から耐震補強工事をしてもらいました。
まずは、重い瓦屋根を軽くて安いスレート屋根に替えることに。
あれから7年。
今のところ大きな地震も経験せずに無事に過ごしています。
連れ合いが先に旅立つという大地震直撃クラスの辛い体験を昨年して、まだ立ち直れてはいませんが。
今日は遅めに畑に向かいました。
農閑期で急ぐ作業もないし、照り付ける日差しもないし。
畑への途中で車のテレビを見ていると、なつかしい「スチュワーデス物語」が再放送されていました。
「スチュワーデス物語」が放送されていたのは1983年10月18日から1984年3月27日まで毎週火曜20:00 - 20:54のようです。今から40年以上前になるようです。
ドラマ内の「ドジでのろまな亀」、「教官!」などのセリフをよく覚えています。
子どももまだ小さく、連れ合いと二人でよく突っ込みを入れながら見ていた記憶があります。
懐かしい思い出です。
明日も朝10時30分から放送があるようです。
録画予約をしておきます。
麻倉未稀 - ホワット・ア・フィーリング〜フラッシュダンス - 1984.01.14
『酒と泪と男と女』(さけとなみだとおとことおんな)は、1975年に発売された河島英五とホモ・サピエンスのデビュー・アルバム『人類』に収録された楽曲であり、翌1976年に河島がソロ名義で初めて発売した楽曲。
作詞・作曲 河島英五
1975年は私が就職をした歳
その頃は都会のど真ん中で働いていて、先輩に連れられてよく飲みに行っていました。
何年のことだったのか覚えてはいませんが、帰りの地下街でよくこの曲を聴きました。
忘れてしまいたい事や
どうしようもない淋しさに
包まれたときに男は
酒を飲むのでしょう
飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで
飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう
酔っぱらって帰りながら、なんとも言えない寂しさを感じたことを覚えています。
河島英五 酒と泪と男と女