8月23日(日)「平野・町ぐるみ博物館・全館一斉オープンデー」!
(上記・画像をクリックいただくとPDF版が見れます。)
「平野・町ぐるみ博物館」は、「平野の町づくりを考える会」が1993年から町づくりの一環として取り組んでいる運動です。
博物館といっても、一般の民家やお店、お寺、神社、公共施設の一角にコレクションや作品を展示している私設博物館という感じです。
観光地を目指したものではなく、来館者とのコミュニケーションを通して、住民自身が楽しみながら地域を再発見しようとする試みです。
毎年、8月第4日曜日は、その「町ぐるみ博物館」の全館一斉オープンデー!
(だんじり新聞より)
大念佛寺の「幽霊博物館」は江戸時代の幽霊画を中心に展示され、入館待ちの列ができるくらい有名です。
また、昨年よりオープンの「平野佛像博物館」では、流町3丁目の大和様宅にて、ご主人手彫りの荘厳な佛像、約20体を見せていただけます。
(だんじり新聞より)
去る7月16日、平野映像資料館の松村長二郎さんがご逝去されました。
本年、3月には新平野西小学校の土曜日授業にて、講演をしていただいたばかりでした。
慎んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
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「平野・町ぐるみ博物館」は、「平野の町づくりを考える会」が1993年から町づくりの一環として取り組んでいる運動です。
博物館といっても、一般の民家やお店、お寺、神社、公共施設の一角にコレクションや作品を展示している私設博物館という感じです。
観光地を目指したものではなく、来館者とのコミュニケーションを通して、住民自身が楽しみながら地域を再発見しようとする試みです。
毎年、8月第4日曜日は、その「町ぐるみ博物館」の全館一斉オープンデー!
(だんじり新聞より)
大念佛寺の「幽霊博物館」は江戸時代の幽霊画を中心に展示され、入館待ちの列ができるくらい有名です。
また、昨年よりオープンの「平野佛像博物館」では、流町3丁目の大和様宅にて、ご主人手彫りの荘厳な佛像、約20体を見せていただけます。
(だんじり新聞より)
去る7月16日、平野映像資料館の松村長二郎さんがご逝去されました。
本年、3月には新平野西小学校の土曜日授業にて、講演をしていただいたばかりでした。
慎んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
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