■小説
2004年に書いた処女作、運良く賞を取れ書籍化も未だ印税貰えず(笑)
amazonで未だ一万数千円で売られているのは納得いかない
『小説家になろう』ってサイトで初めてプロになったのは俺なのに、当時あそこの管理人知らないふりをしていたよなw
まああとから書籍化した作品見ると、俺のような作品が初の書籍化じゃ都合悪かったんだろう
第二回世界で一番泣きたい小説グランプリ受賞作品だけど、俺が出版社と揉めたせいで、第三回は最終選考まで提示してあったのに、いつの間にか無かった事にされ、HP自体削除されていたw
クレッシェンド第2弾
※二人の主人公で話を進めた
前作クレッシェンドが静かで反母性愛がテーマだとしたら、でっぱりは真逆。賑やかさと母性愛をテーマにしてみました
クレッシェンド第3弾
※クレッシェンドの主人公赤崎隼人って岩上さん自身ですよね?と当時よく聞かれ、俺はあんな情けなくないと、クレッシェンドの赤崎から俺の分身である神威龍一に置き換えて執筆したのがこの作品。鳴戸ももちろん出てきます
クレッシェンド第4弾
※ちょっとまとまり悪くなってしまったなあと後悔している作品
クレッシェンド第5弾
※本当に自己満足なんだけど、俺はこの作品の内容書きたくて小説をいきなり書き出したんだと思う
クレッシェンド第6弾
※好きな人は恐らくこういった作品好きなんだろうなと思う
新宿コンチェルト(未完)
クレッシェンド第7弾
※量的にクレッシェンドシリーズどの作品よりも枚数は書けているんだけど、何か色々辛くてね…。未だ(2024年時点)未完なまま
先生と呼ばれて(未完)
※当時クレッシェンドシリーズになるんだろうなと書いていた作品
※現役時代をベースに執筆
当初クレッシェンド第3弾として執筆していたが、ちょっと違うなあと単体作品に
※新宿クレッシェンド第4弾没作品
※初執筆ホラー
人から言われて本当に曰く憑きだわと実感した作品
※これを書き終え、当時付き合っていた彼女と別れる原因となった作品
※二章から中々いい感じで書けたと思うので、一章が少し残念
※俺が現役時代、色々おっかないストーカー女たちに悩まされた
その教訓を生かした作品
※でっぱりの勝男も登場
※打突のある意味裏作品
本当にコイツはクズだったなあと未だ思う
※自衛隊の話
※結局のところ、俺はこの鬼畜道にいきついてしまうのだろう
初めて書かされたホラー小説(未完)
※人間いつ死ぬか分からないし、とりあえず最終章だけ書いてみるかと当時執筆
※この作品読むのは、俺の他の作品全部読んでからをお勧めします
※途中で飽きっちゃったのがとても残念
メルヘン(未完)
※パパンとママンと言い、こういった肩の力抜いて書いた馬鹿げた作品、俺は好きなのかもしれない
群馬の家(未完)
岩上智一郎様の作品の小部屋 さんのアイコンが、拙ブログ編集で、「訪問中」ということが反映されますが、GIF 形式なのでしょうか、頻繁に多種類のアイコンに変化します。
自分的には、急に訪問者さんが増えたような錯覚になり、驚いたり、ニンマリしてる内に、岩上智一郎様の作品の小部屋 さんのアイコンである様子が想像できて、本メッセージを申し上げます。
以後、よろしく、お願い申し上げます。
岩上智一郎様の作品の小部屋 さんのブログトップ画面の仕組みがても斬新で興味が行きます。
>hikarinoumide... への返信
コメントありがとうございます。
https://photocombine.net/gifanime/
gifですが、↑のところで簡単に作れますよ。
よろしくお願いいたします。