シニアだからこそ自己分析が重要

歳を重ねていくと、

過去（経験など）が多くなります。

自己肯定感を強くしていくためには、

過去との向き合い方が重要だそうです。

過去の記憶をどう編集するかは

その人次第。

自己肯定感が低い人は、

悪かった出来事を

主に切り取りしているようです。

記憶の編集癖を、

良かったこと

楽しかったこと

プラスの側面で切り取る癖を

身に付けることで

自己肯定感が強まるということです。

この自己肯定感を持ったうえで、

自己分析をする。


自己検証

自己否定

自己嫌悪

自意識を普遍化したあとに

訪れる

究極の自己肯定が大切です。

繰り返すことで、

いつのまにか

自分では気が付かない

自分の強みや

長所など他者が発見してくれます。

徹底的に自分を見つめ直すことで

圧倒的な他者との違いが出てきます。

長い過去と向き合うことは、

良い結果を導く術だと思います。


シニアの経歴・実績の棚卸し強化に厚生労働省「ジョブ・カード制度」を活用／
企業の経営課題解決につながる精度の高いマッチングを促進
https://www.dreamnews.jp/press/0000190174/