こんにちは。
それにしても近年はほんとに想像もしなかった昔のメカなんかがプラモデルになって発売されてびっくりです。
クリック機構なんかもあってすんごいキットだと思いました。
ガオー!
こんな危なそうな外見、さらに凶悪犯の脳を使ってるロボットなのに映画ではロボコップ2号に選定。案の定、発表の場で暴れ出します。
今回はロボコップ2から「ケイン」。
それにしても近年はほんとに想像もしなかった昔のメカなんかがプラモデルになって発売されてびっくりです。
物価が高くなっているので当然ですがプラモデルも高くなってびっくり。
駄菓子屋プラモが100~150円、普通のプラモが300~600円、ちょっといいのが1000円、高級プラモが2000円という自分基準がいまだに残っててズレを感じてます…
な、わけで新しいプラモデルは発売のニュース自体を楽んでいてあまり買うことはないのですがこのケインはコロナ禍だったこともあり久しぶりに買った最新プラモ。
(と言いつつ2年前ですが)
クリック機構なんかもあってすんごいキットだと思いました。
昔ゾイドのアイアンコング作った感覚に似てました。
パチパチ組んでとっとと遊んでくれーいって感じかな。
そのままでも雰囲気あるけど塗装しました。シルバーとシルバー+ブラックをエアブラシ。
デカールを貼って完成!
ガオー!
こんな危なそうな外見、さらに凶悪犯の脳を使ってるロボットなのに映画ではロボコップ2号に選定。案の定、発表の場で暴れ出します。
CGに頼らないちょっとギクシャクした映像がCGではない実在のミニチュアモデルの存在をを感じさせてくれます。
オプションパーツで顔の表情モニターを再現できます。ん~いいねー。
ロボコップ1号マーフィーと。
映画じゃマーフィーの1.5倍はありそうなデカさでしたが我が家では逆。
映画じゃマーフィーの1.5倍はありそうなデカさでしたが我が家では逆。
でっかい相手を威嚇するカマキリみたい(笑)
これももう手元にないですが、最近の模型の進化ぶりに感心したプラモデルでした。